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第1話

喫茶店『イバショ喫茶』
あなた

はぁぁぁぁ……

ため息がすごいでしょ?

何でって?家に帰りたくないんだよね……

なんでかって?質問が多いね

理由は簡単、親は私よりも自分達が大事で私の存在を無視するから家に居ずらいんだぁ……
あなた

はぁ……

私はまたため息をつきながら家路へと歩いた
歩いていたらふと目に入った喫茶店があった
あなた

ん?……『イバショ喫茶』?
こんな喫茶店あったけ?

あなた

ま!入ってみよ!

私は家に帰るのが嫌だから時間を潰すために喫茶店に入った


シャララン

ドアに着いていた鈴の音がした

中からはとてもいい香りのコーヒーの匂いがした
マスター
いらっしゃいませ。
ようこそ、イバショ喫茶へニコ
中に入ると、とても風格のあるおじいさんが私にニコと笑った
マスター
お好きな席へどうぞ
あなた

あ、はい……

私はカウンター席に座った

どうやらお客さんは私だけのようで店内はガラ空きだった
あなた

コーヒー下さい

マスター
かしこまりました
私が注文するとマスターは手際良くコーヒーを作ってくれた

マスター
お待ちしました
あなた

いい香り……
ありがとうございます

コーヒーは店に入った時と同じくいい香りがした

私は、カップにそっと口を付けた
あなた

美味しい……



私はコーヒーを飲みながら大好きな教科
歴史(日本史)の本を開いて読んだ

私の本はあらゆる時代が書いてあるけど、迷わず開いたのはあるページだ

このページは、どのページよりも擦れていて1番読んでるのが一目でわかると思う。

そのページは安土桃山時代~江戸時代前半が乗っている
あなた

(このページって何回読んだんだろ苦笑

大好きな偉人……
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康……明智光秀
私は読みながらまた一口コーヒーを飲んだ

その途端にだんだん眠くなった……






私の意識はここで途切れた

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信姫
信姫
恋愛系大好きです! 小説、下手くそだとは思いますが読んでくだされば嬉しいです! よろしくお願いします!
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