無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第5話

君に一目惚れ
【ガチャ】

《?あぁ、きたかね○○ちゃん》
あなた
あなた
お待たせして申し訳ありません…
《いいんだよ。それで、本題に入るけど手紙は呼んだかね?》
あなた
あなた
手紙は読んでません。電話で伝えられました
《そうか。で、君的にはどうしたい?アイドルになりたいか、それとも今のままで続けるか》
あなた
あなた
……っ
そう聞かされた○○は1度口を開いたが閉じそして今度こそ口を開いた
あなた
あなた
アイドルにはなりません。
私には夢なあるんです
《夢?》
あなた
あなた
はい。…ヘアメイクアーティストになる夢です。この夢を叶えて、親を幸せにしてあげたいんです。散々苦労をかけてしまったので、ここまで育ててくれた親に恩返しをしたいんです
社長に向ける○○の目は本気だった。真剣な眼差しに社長は諦めたように言葉を吐いた
《…そうか、それが君の夢か。親を幸せに…とてもいい響きだな》
あなた
あなた
だから…アイドルにはなりません。…ありがとうございました。失礼します
椅子から立ち上がり社長室からでる直前社長から告げられた
《それが君の夢ならば、それでいいなら、君をヘアメイクアーティストにするよ。それでも、いいかい?》
あなた
あなた
その言葉を耳に焼き付けたあと振り返り社長をみる
《親御さんを幸せにしたんだろう?なら私が君を、ヘアメイクアーティストにする》
あなた
あなた
社長…
《いいかね》
あなた
あなた
っ…ありがとう、ございます
お礼をして社長室からでたあと携帯を取り出し電話をする
【トッ、トッ】
あなた
あなた
っ…😢
《○○?どうだったの?》
あなた
あなた
アイドルにはならなかったけどその代わりに私の夢が叶ったの
《夢?》
あなた
あなた
うん、いつも苦労をかけたり育ててくれてるオンマ達にに幸せになってもらいたくて、ヘアメイクアーティストになったよ…っ😢
《っ…!》
あなた
あなた
私これから頑張るね、オンマ
《えぇ…っ!😢》
そして電話を切り涙を拭いたあとスタッフルームまで足を運びロッカーを開けジャンバーとカバンを持ちルームからでた