第2話

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2021/01/31 04:32
帰り道


離れたくない 、せっかく好きな人といるんだから 、


俺の横で歩くホソクは綺麗な瞳すらっとした高い鼻ふわっとした髪の毛 、、、


俺だって男だいやらしい事を想像する時だってある 、、 。


ホソクが狭い路地に入っていった


「ヒョン 、」


え、俺壁ドンされてる 、?


わ 、妄想が 、、 ()


「ヒョン 、好き 、」


まってこのままだと妄想が現実になろうとしてる、?


『んっ、!?』


キス 、 、されてる、、


「はぁっ、ん」


好きな人にキスされていると妄想するだけでドキドキしていたのに 、現実になるなんて 、、


『ふぁっ 、んっ、』


息が出来なくて酸素を取り込もうとする度に恥ずかしい声がでてしまう 、


「っ 、ヒョン意外とえっち、ですね」


『... えっちじゃないし、/』


まって 、もしかしてこれネックレスのせい 、?


ネックレスのせいだったら 、さっきの好きは俺の妄想?


やだ 、そんなの


『ねえ 、好きって本当 、?』


ホソクは静かに微笑んだ


「試してみます?」


ホソクは自分の首からネックレスを取ると俺に付けた


「ヒョン好きです 、」


『んっあ、っ』


「んっ、」


『んっ、俺も好きっ、』


「ふふ、ヒョン蕩けてるじゃないですか 、」


そう言って頬を撫でた


『あの、 ホソガ、、』


「まって、俺に言わせてください、」


「好きです 、俺と付き合ってくれませんか?」


『っ、もちろん、』


ネックレスのせいじゃなかった 、


ずっと好きだった人と付き合えるなんて 。


じゃあなんでこのネックレスを 、、?



.
.
.

@ home


「ユンギやおかえり〜!!!どうだった!!!?」


『ヒョン、?あのネックレスなんだったんですか?』


「ん?あれ?今流行りの妄想ネックレス!!でも効果なかったからユンギにあげよーと思って!!!嘘ついたら信じるかなーなんて思ってさ!!!!()」


『は????効果ない 、、、?』


じゃあキスされたのは俺の意思じゃなくて 、ホソクの意思 ?


あのキスを思い出して全身が熱くなった


「!!??!?どうした!?!真っ赤だよ、!!?!熱があるの!?」


『ない、と思う/』


どうしよう 、俺好きな人と両思いになったんだ 、、




End