ヒョンの足を開かせればズンと大きくなった自分のモノを突っ込み腰を揺らした
「あぁっ!はげし、♡んっああ!」
『もっと、っ鳴いてよ、俺のために』
「ん"んっっ!すきっ、すきじょんぐが、っ」
俺を煽る言葉によって火がつきピストンを早めた
「あっあ、あ゙っつ!!!♡」
『んっ、』
「もっと、おくにちょーらいっ、!///」
『もう、煽んないで下さいよっ、!』
ズン
と最奥を突けばその度にヒョンの腰が跳ねる
『可愛いよ、ヒョンっ、』
「あ゙あ゙あ゙っっ!ぐが!むり、イきそうっん♡はぁっ、あぁん っ///」
『俺も 、イきそうっ、』
モノを穴の出口ギリギリまで持っていき奥をズチュンと突けば
「ああっん、!、!♡いくいくっ!」
えっちな鳴き声と共に欲を放った
.
.
.
「あぁ 〜 、僕の腰壊れちゃうよ 、、」
そう言いながら腰を擦るヒョンをみて2ラウンド目はやめてあげようって思った俺優しいね(え?)
猫耳と尻尾は次の日には無くなってた
でもジミニヒョンが気に入っちゃって行為する時は猫耳をつけてするようになったんだよね
俺にしか見せない顔しちゃって可愛いんだ 〜 ふふ 。
End
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。