第114話

🐯
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2019/10/04 12:21
それから月日は過ぎ…



















てつおと付き合ってから約2週間が経った。





















付き合ってからお互い余裕がある日は、夜電話したり、会ったりしている。


















テヒョンは普段、あなたの前では絶対出さないけど、あなたにベタ惚れで、一緒にいるだけで幸せな気持ちに浸っている。




















一方あなたというと、素直にテヒョンに「好き」とか「大好き」とか言えちゃうタイプ。その度テヒョンが平常心を装いながらも、耳を真っ赤にしてることに気づいてない天然ちゃんです。






























そして今日はというと


























cherry🍒が防弾少年団の宿舎にお邪魔することになっている。
























私とてつおのことを報告するために。





















恋の相談相手であるソヨンオンニには報告済みではあったが、ほかのオンニや、오빠にもまだ話していない。






















オンニ達はきっと喜んで祝福してくれるだろう。























でも、오빠になんて言われるか正直不安だった。




























私を溺愛する오빠は反対するだろうか?























少し不安ではあったが、大好きなてつおが一緒だから大丈夫って信じることにしました。

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