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第10話

10話
玲奈
ねぇ、何で乗ったの?
聞いても、ムスッとしてて、
玲奈
聞いてる?
そう言って、顔を覗き込んだ。
永瀬廉
誰にでも、尻尾振るなよ。
玲奈
何それ?それで怒ってるの?
また、こたえなくなった。
玲奈
これ、どこ行ってるの?
永瀬廉
わからない。
玲奈
え!?それなのに乗ったの?
永瀬廉
仕方ないじゃん。お前が紫耀にばっかり、可愛い顔するから。
玲奈
いや、理由になってなくない?
永瀬廉
うるせぇ。
玲奈
はぁ。疲れた。どうしたの?今日、変だよ。いきなり肝試ししたりするし。
永瀬廉
肝試しじゃねぇよ‼
玲奈
本当にどこ行ってるの?
永瀬廉
わからない。
玲奈
学校行けなくなったらどうするの?
永瀬廉
明日は休みだよ。
玲奈
そうじゃなくて。
そう話をしていたら、眠くなっていつの間にか寝ていた、、、、






side 廉
今、すごくドキドキする。
だって、俺の肩に頭があるから。
すごく、いい匂いがする。
何か、変態みたいけど、本当に、いい匂い。
それに、寝顔も可愛くて。起こしたく無い。
玲奈
あれ?今何時?
起きてしまった。
side 玲奈
永瀬廉
8時ぐらい。
玲奈
ふーん。
あわてて、起き上がって、、
玲奈
ごめん!!いつの間にか寝てたし、肩に乗ってた!
永瀬廉
肩が痛いんだけど。
玲奈
ごめん!!
永瀬廉
もういいよ。
あ、降りる‼
玲奈
え!待って‼
あわてて、立ち上がって、電車を降りた。
玲奈
ここどこ?
すごく、田舎みたいで、駅は人がいなくて、小さく、周りも真っ暗で、電柱が少しあるくらい。
永瀬廉
ついて来い‼
玲奈
え!どこ行くの?
永瀬廉
実家。
あ、そっか、あそこの家、1人だった。
歩き始めて。
玲奈
いいね。田舎。私、憧れてた。
永瀬廉
何で?
玲奈
静かで、落ち着く。
永瀬廉
変わってるな。
玲奈
そう?
永瀬廉
普通みんな都会好きだろ?
玲奈
都会って何か、静かな時が無くて、私は好きじゃないかなぁ。
永瀬廉
着いた。
ここが、実家なんだ~。古めな建物で、田舎って感じの建物。
玲奈
やっぱりいいね‼
がらがら)
永瀬廉
ただいま。
廉の母
あら、久しぶり。さぁ入って。入って。
玲奈
こんばんはー‼
廉の母
あら、可愛いお客さんが来たね~。どうぞ入って。
玲奈
お邪魔します‼