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第8話

8話
何して?
河野由季
わからないの?
side 廉
と言って、近づいて来る。
河野由季
(上目遣い)
何?
河野由季
チュ~は?
しません‼
河野由季
何で?
何で、ってもう付き合ってないし。
河野由季
でも、廉君付き合ってる時も2回しかしてないよ‼それも私からだし。
でも、しない。
河野由季
ひどい‼じゃあ、キスしてくれたら別れる。
本当に?これで終わりになる?
河野由季
うん。
じゃあ、目瞑って。
チュッ)
これで、終わりね‼
河野由季
うん、、
河野由季
じゃあ、帰る。
うん。じゃあね。
そう言って、帰った。
ー次の日ー
side 玲奈
ガチャ)
朝、家を出ようと、扉を開けると、、、、
永瀬廉
おはよう。
玲奈
何で?
永瀬廉
何で、って行くよ‼
玲奈
河野さんは?
永瀬廉
昨日で最後にしてくれた。
玲奈
ふーん。
永瀬廉
ねぇ、放課後さ、残っててね‼
玲奈
わかった。
ー放課後ー
玲奈
今日、仕事無いじゃん。私、帰る。
永瀬廉
いや、待って‼用があるから、呼んだの!!
玲奈
何?
永瀬廉
来て!!
玲奈
え?
そう言って、腕を引かれた。
玲奈
どこ行くの?
永瀬廉
教室だったら、もうすぐで、先生が見回りに来るでしょ‼
玲奈
でも、ここも教室だよ‼
そう、ここは空き教室。
永瀬廉
あ、どうしよう。先生来るかな。
玲奈
来ると思うよ。
そうしていると、足音が聞こえた。
玲奈
ほらね?帰ろ!!
永瀬廉
待って‼
そう言って、教室の鍵を閉めた。
玲奈
え?何で閉めた?
永瀬廉
いいから、静かに‼
そう言って、廊下側の窓を背中に隠れた。
だんだん、大きくなる先生の足音。
ドアを開けようとする音がする。
先生
あれ?閉まってる!!誰が閉めたのかなぁ。ありがたい。
そう言って、行ってしまった。
玲奈
先生、行ったよ‼帰ろう‼もうすぐ暗くなるから。
永瀬廉
いや、先生、他の教室を1部屋ずつ閉めてるから、まだダメ!!
玲奈
えー‼
それから数分後。
永瀬廉
そろそろ帰ろう‼
玲奈
やっと?もう暗いじゃん!!