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第14話

___9
スニョン
スニョン
この前さ、
あなた

何、無事にお付き合いできましたっていうご報告?

スニョン
スニョン
違う。あなたは勘違いしてる。
あなた

あれのどこが勘違いだって言えるの?どう見たって…付き合ってるようにしか見えないじゃん……

自分でも何が言いたいのかわからない。

だけどこれが私の精一杯の思い。
スニョン
スニョン
あの時は、急にソリョンからキスされただけで俺はソリョンの事なんとも思ってない。
あなた

ふーんそっか。

あなた

じゃあさ、

私はスニョンを押し倒す。



そしてスニョンの顔に近づきキスをしようとする。
スニョン
スニョン
ちょっと、なんだよ急に。
あと少しのところでスニョンに止められた。
あなた

ソリョンちゃんと同じように私がスニョンにいきなりキスしても何とも思わない?

スニョン
スニョン
思わないわけないだろ。だって俺は……
あなた

⋯だよねスニョンと私は幼馴染みだもんね。何とも思わないわけないよね。ごめんごめん

スニョン
スニョン
いや、違くて……
あなた

何かもう疲れちゃった。ごめん一人になりたいから今日はもう帰って。

スニョン
スニョン
うん……明日、朝迎えに行ってもいい?
あなた

うん。待ってる。わざわざ来てくれてありがとう。

スニョンが玄関のドアを締めた瞬間溢れ出る涙がすごくしょっぱい。


スニョンは幼馴染みとしか思ってない。

なのに私は馬鹿みたいにスニョンとソリョンちゃんの事に対して熱くなってた。


やっぱり私とスニョンは幼馴染みが1番いいのかもしれない。

何でだろ。少し幼馴染みが良く思ってきたかも。

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はむ
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