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第2話

___1
窓から漏れる太陽の光。




アラームの音で開く瞼。






あなた

もう朝か…

アラームを切り、起き上がる。


寝起きの不細工な顔もボサボサの髪の毛も綺麗に整える。


あいつに可愛いって言ってもらえるように。



隣の家のあいつももう起きてるのかな?


そして準備万端で今日もあいつが来るのを待つ
お母さん
あなた!来たわよ!
あなた

うん、今行く!

階段をこれでもかというくらい早く降りていきあいつの元に向かう。


階段を降り玄関に向かえば笑っていつもと変わらない細い目で
スニョン
スニョン
おはようあなた!
そう言ってくるあいつを私は毎朝待ってるんだ。
あなた

おはようスニョン!

スニョン
スニョン
行こうか!
あなた

うん!

毎朝家を出る時はスニョンと。
毎日同じ、何も変わったことはないけど私はこんなことで今日1日頑張れる。
スニョン
スニョン
あなた
あなた

なに?

スニョン
スニョン
手、繋ご!
あなた

うん、いいよ

手を繋ぐ。私は毎日舞い上がってるのに
きっとあいつは私の事なんてただの幼馴染みとしか思ってない。

私はあいつの事幼馴染みだなんて思ってない。

幼馴染みという関係が私を邪魔してるんだ。

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はむ
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