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第20話

___☆
あなたを追いかけている時…
女の子
あ、あの!
俺に呼んだのは話したこともなければ見たこともない人だった。
スニョン
スニョン
何?
女の子
あのさっき泣いて出ていった人は悪くないです!
泣いて出ていった人っていうのは多分あなたのことだろう。
女の子
ソリョンっていう人に体育館裏に連れてかれてスニョン君が来た時にソリョンさんが自分で倒れたんです。
スニョン
スニョン
そうなの…?
俺がいない間あなたはソリョンに散々な目に合ったんだろうな。

色々辛かったあなたに酷いことしてしまった。
スニョン
スニョン
君はそれ見てたの?
女の子
すみません。たまたま通ったときに見えてしまって助けようとしたんですけど……
スニョン
スニョン
ううん、わざわざ教えてくれてありがとう。
女の子
あ、あと!
スニョン
スニョン
どうした?
女の子
泣いてた人、必死にスニョン君の事言ってました。
女の子
無理矢理キスされたスニョンの気持ち考えたことあるの?って言ってた気がします。
スニョン
スニョン
ありがとう。君がいなかったら俺の気持ちは変わらなかったと思う。
女の子
いえいえ、ちゃんと仲直りしてくださいね!
その子の元を離れ、あなたの元に







は行けなかった。



あなたがあの時言った

私は幼馴染みだった事自体が間違ってた。

その言葉は間違ってなかった。


俺じゃなくて他の奴があなたの幼馴染みだったら今頃こんな風になってなかった。

全部は俺が悪かったんだ。

そんな俺があなたに会う資格なんてない。
スニョン
スニョン
先生……
先生
お、スニョンまだ帰ってなかったのか?
スニョン
スニョン
俺、入ります。事務所。
だからもう俺はあなたの目の前には現れないよ。

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はむ
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