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第32話




あなたside







急に『血が特別』なんて言われても







何のことか、全く見当もつかない







シャオジュン
シャオジュン
お父さんの名前覚えてる?
(なまえ)
あなた
父親の名前…?







父親の名前…











忘れるはずがない










だって





















母さんを1番苦しめた奴の名前だから。












(なまえ)
あなた
…シュウ・ハオ。
(なまえ)
あなた
母さんを捨てた、クズ男。
シャオジュン
シャオジュン
!!
シャオジュン
シャオジュン
…あなたまで、そんなこと言うんだ…
(なまえ)
あなた
…何?アイツの名前、知ってたんですか?
シャオジュン
シャオジュン
…ハオさんは…

























僕を拾ってくれた、命の恩人だよ。









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僕は物心ついた頃には、夜の街で暮らしてた。










金は誰かから奪えばいい、家が無ければ問題起こして児相に行けばいい










…いつしかそんな風に育ってた。





















その日も、似たような1日が始まる…











はずだった。










???
おい、小僧!
???
お前みたいな若いのが、こんな道端で恐喝なんて勿体無い!
???
うちに来い!
シャオジュン
シャオジュン
は…?誰、アンタ…
ハオ
ハオ
俺はハオだ!
ハオ
ハオ
ほら、着いてこい!
シャオジュン
シャオジュン
えッ…!






(その時は、ほぼ強制的に連れていかれた)








ハオさんに着いていくと、到着したのは


















中華マフィアの本拠地だった










シャオジュン
シャオジュン
ちょッ…バカなの!?オッサン!!
シャオジュン
シャオジュン
なんで入っていくんだよッ!!帰ろうぜ?殺されるって!!
ハオ
ハオ
その心配はいらないぞ!
ハオ
ハオ
だって






















俺がボスだしね?    
シャオジュン
シャオジュン
……………(悟)





こうして僕は、ハオさんに拾われたんだ。













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時間はかかった(今までの幹部の中では最速の昇進スピードだったらしいが)けど、幹部まで上り詰めた。










その時一緒に幹部に任命されたのが、ヤンヤンとヘンドリーだった










ヤンヤン
ヤンヤン
わー、カッコいいお兄さんだ!!よろしくね!!o(*⌒―⌒*)o
ヘンドリー
ヘンドリー
よろしく!アハハッwww







第一印象は『変な奴らだな』だった。









でも一緒にいるにつれ、だんだんコイツらの良さが理解できるようになった。








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