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第34話




あなたside





シャオジュン
シャオジュン
ふぅ…ごめんね、長くなっちゃったかな。
シャオジュン
シャオジュン
…僕たちは、君を守るために生きてるようなものなんだよ。
シャオジュン
シャオジュン
だから、僕たちに着いて来て欲しいんだ。






俺は…何も知らなかった。








母さんは俺に何も話さなかった
















母さんをボロボロにしたのはアイツだったのに








俺を守ろうとしてくれたのもアイツだったなんて









(なまえ)
あなた
…でも…俺を救ってくれたのは、結局はあなた達じゃない。
(なまえ)
あなた
Way Vのヒョン達だ。
シャオジュン
シャオジュン
…本当にそうかな?
シャオジュン
シャオジュン
もしも…
























君の事情を知った上で、洗脳したのだとしたら?
(なまえ)
あなた
!!
(なまえ)
あなた
ッ…ふざけんなッ!!!







大切なヒョン達を愚弄するなんて









いくら何でも許せない















つい大声を出してしまった













シャオジュン
シャオジュン
ふざけてなんかないよ?
シャオジュン
シャオジュン
あなた…君は今、身を持って体験したばかりでしょ。
シャオジュン
シャオジュン
最初は喧嘩腰だったのに…僕が諭したら、急に大人しくなった。
シャオジュン
シャオジュン
…これって、気付かないうちに“洗脳されてる”ってことだよ。





記憶が波のように蘇る












リナの無責任な行動のせいで、俺はヒョンたちに出会った











優しくしてくれて、心配してくれて、悪夢を見たあとは慰めてくれた












そんなヒョンたちを、俺は信じるようになった


















でも


























それが全て














ヒョンたちのシナリオ通りだったら_
















(なまえ)
あなた
ッ…ハァ…ハァ…ハァッ!!!






息が









できない








苦しい








シャオジュン
シャオジュン
あーあ…過呼吸になっちゃった?
シャオジュン
シャオジュン
ごめんね、虐めるつもりはなかっ…









.








テン
テン
あなたに触れるなッ!!!
(なまえ)
あなた
!!
シャオジュン
シャオジュン
!!









ドアが勢い良く開き












テンイヒョン達が立っていた