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第27話




目が覚めると






知らない場所にいた。











コンクリートの壁、窓は無い。







換気扇が回る無機質な音だけが響いている。










シャオジュン
シャオジュン
あぁ、おはよう。
シャオジュン
シャオジュン
起きたんだね。




ドアが開いて、男の人が入ってきた。






シャオジュン
シャオジュン
…こんにちは、あなた。
(なまえ)
あなた
ッ…名前…
シャオジュン
シャオジュン
あー、大丈夫大丈夫。僕も名乗るから。
シャオジュン
シャオジュン
僕はシャオジュン!仲良くしようね。




にこりと笑うシャオジュンさん。







…だけど、本能が言っている。













『この人は危険』と。






(なまえ)
あなた
仲良くするつもりなんて、ないんでしょう?
(なまえ)
あなた
これ…何ですか?




今、俺は





手を手錠で繋がれ、首輪まで付けられている。







シャオジュン
シャオジュン
ふふふ♡僕からのプレゼント…かな?w
(なまえ)
あなた
ふざけないでください。
(なまえ)
あなた
目的は俺を殺すこと?違いますよね
(なまえ)
あなた
…殺すつもりなら、とっくに殺されてる。
シャオジュン
シャオジュン
うーん…やっぱり賢いね、キミ。
シャオジュン
シャオジュン
さすがWay Vを手懐けただけあるね。
(なまえ)
あなた
ッ…それが目的ですか。
(なまえ)
あなた
それなら無駄でしたね、残念。
シャオジュン
シャオジュン
なんでかな?
(なまえ)
あなた
だって、俺は…
(なまえ)
あなた
ただのお荷物だから。
(なまえ)
あなた
殺しても、Way Vには何の損失も出ない。





自分で言って、悲しくなってきた







所詮、俺に居場所なんて無かったのかな…w








シャオジュン
シャオジュン
それは違うね。
シャオジュン
シャオジュン















…キミには、Way Vの奴らよりも価値がある。
(なまえ)
あなた
は?
(なまえ)
あなた
何を言って…
シャオジュン
シャオジュン
教えてあげようか?
シャオジュン
シャオジュン
…キミの本当の価値を。