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第28話







テンside





🌸 あれぇ?ジュンくんたち遅くなぁい?
テン
テン
…そうだね…ちょっと見てくる。
🌺 もう帰ろ?
🌸 えぇ?なんでぇ?
🌸 …なにか、ここにいて都合の悪いことでもあるの?w
🌺 えッ…!?なんで…
🥀 気づいてなかったの?バカじゃない?w



二人の女が、ゆらりと立ち上がる





テン
テン
ッ…逃げろ!
🌺 え…でもッ!
テン
テン
…どうやら、嵌められたみたいだな。
🥀 気づくの遅すぎてwww
🌸 ふふふ…♡死んで?w





仲間の女の手を握り、非常口まで走る






だけど、待ち伏せされていたみたいに敵が湧いてきた








テン
テン
チッ…
テン
テン
«ウィンウィン、緊急事態発生。»
テン
テン
«店の中、来てくれる?»
ウィンウィン
ウィンウィン
«ヒョン何してんの??»
ウィンウィン
ウィンウィン
«んもぉーー!しょうがないなぁ!»





ドンッ!!!!






ドガッ、ドゴッ!!













鈍く大きな音が聞こえた









ウィンウィン
ウィンウィン
ヒョンーーー!来たよぉッ!!!





後ろを振り向くと








車ごと店に突っ込んでいるウィンウィンが。








🌺 うッわ…派手…
ウィンウィン
ウィンウィン
そっち行くねぇぇぇ!!!





きゃはははは、という甲高い笑い声をあげながら







店の中を突っ切ってくる








👨 うわぁぁぁ!!!
🧑 こいつ頭おかしいんじゃねぇの!?
🌸 ちょッ…ヤバイって!!





怖い……







我が仲間ながら怖い…













キキーーッ





ウィンウィン
ウィンウィン
はやく!乗って!
テン
テン
ありがと、ウィンウィン!
ウィンウィン
ウィンウィン
あなたは?
テン
テン
…あなたは…連れ去られた。
ウィンウィン
ウィンウィン
うわー、マジかぁ…














…よし、ソイツら潰す。    






また派手にエンジン音が鳴り









すごいスピードを出して、店を飛び出した