学校から帰って来たら推しがいた件に付いて話そうか

「　話しかけないでもらっていいですか　」 「　耳障りだから喋んな　」 「　キモいから近寄んじゃねぇ　」 『　……　』 『　ぁ、マスク　』 「「「　は…っ？　」」」

『しりとりしようよ！！』 「え？やだ面倒い ←←」 『強制だよ😊』 「死ね」 「どんまい乙ぅ☆！」 『いやテメェもだよ』 「ゑ？」 「まさかの強制」 『分かってかもだがお前もだ』 「なんとなく察してた」 「俺らに拒否権は？」 『んなもん無いｯｯｯ！！』 「諦めろ…🥺 ←←←」 「お前泣いてんじゃん」 『はい無駄口叩かない！いくよぉ！』 「もうやだぁ！！」 文スト版 https://novel.prcm.jp/novel/0TcSXq890J2umsUEwivc こちらは成り変わりです☆

〜5歳〜 『父さんどうしましたか？』 『と…父さん？なぜわたしに つえをむけて…』 《メズマライズ》 〜16歳現在〜 【歌声綺麗だね！】 『えｯへへ///ありがと〜！』(歌いたくない…) 【ミクちゃんやっぱり可愛いね！】 『嬉しいな〜！』(私じゃない名前で呼ばないで！)

私はただの一線魔導師 …… なのだが 一つだけ他人とは違うところがある それは ＿＿ " 霊が見えること " ｢ 貴方 … いつになったら成仏するんですか ？ ｣ 『 うーん …… 分からん ！ それより知ってるか ？ 犬って人間より猫舌らしいぞ 』 ｢ 聞いたことありますし ，本当に いつか ，お祓いしてもらいますよ ｣ これは生まれつき霊が見える少女が 守護霊の初代神覚者と共に 色んなことに巻き込まれていく話 ＿＿ ※ 一応あんま無さそうな内容にしたつもりですが お前これパクリだろというものが ありましたらご指摘ください。速攻消します 新作ランキング 一位 🎉🎉 4月9 ⭐1000⭐ 突破！！ 5月4 ⭐2000⭐ 突破！！

魔法学校には……… 名前を教えても覚えられない女子がいるらしい 『…えーと…マロンさん？』 「「「全然違う」」」 ですがこの少女 ちゃんと強いのです