第157話

156,白岩瑠姫Side
665
2025/11/04 07:00 更新

コンビニで飲み物を適当に買って、街灯を頼りに夜道をあなたさんと2人で歩く

ハウスまであと数百メートルのところで足が止まった




(なまえ)
あなた
どうされましたか
瑠姫
瑠姫
ここでしたよね、
景瑚と俺があなたさんに助けてもらったの
(なまえ)
あなた
そうですね
瑠姫
瑠姫
あの時は本当にヤバいと思ったから凄く助かりました
(なまえ)
あなた
仕事なので
瑠姫
瑠姫
何度も言いますけど俺、
(なまえ)
あなた
受け入れます
瑠姫
瑠姫
え?
(なまえ)
あなた
白岩さんの謝罪を受け入れます
瑠姫
瑠姫
どうして
(なまえ)
あなた
以前お話しした時と私の意見は変わりません、しかし白岩さんが私に対して謝罪とお礼の気持ちがずっと残っている様なので、そのお気持ちを受け入れます
瑠姫
瑠姫
ありがとうございます、でもなんで急に
(なまえ)
あなた
今日が最後かもしれないので
(なまえ)
あなた
皆さんが平穏に生活出来る為に私達がいるのにいつまでも心残りがあるのもと思いまして、最後に白岩さんのお気持ちが楽になればと




そう言って歩き出すあなたさんを慌てて追いかける




瑠姫
瑠姫
最後とか言わないで下さい
(なまえ)
あなた
私が皆さんの護衛に付かなくて良いって事は良いことです、何事もなく平穏な生活が送れているという事です
瑠姫
瑠姫
だけど俺達にはまだあなたさんが必要です
(なまえ)
あなた
すいません




最後になっちゃうのにこれは受け止めてもらえないんだって

次になにを言おうか迷っているうちにハウスに着いてしまった









 
翔也
翔也
あっ、おかえりなさい
瑠姫
瑠姫
ただいま
奨
おかえり、ごめんね、飲み物全然足りなかったね、あなたさんもおつかいありがとうございます
(なまえ)
あなた
いえ
蓮
じゃあ食べようか
奨
あなたさん、お願いします
(なまえ)
あなた
私ですか
奨
はい
(なまえ)
あなた
…お招き頂いてありがとうございます
いただきます
JO1
いただきます!!




それぞれが肉を焼いたりサラダを取り分けたり、タレや醤油がテーブルの上を行き来してて大渋滞

そして瞬く間にあなたさんの前にはたくさんのお皿が並んだ





(なまえ)
あなた
一緒に食べませんか
純喜
純喜
食わんの?
(なまえ)
あなた
食べますけどこんなには
景瑚
景瑚
俺も手伝ってあげるね





結局あなたさんの為に取り分けたものをみんなで食べて

だけど新しく焼けた肉や、奨くんや蓮くんが追加で作った料理がまた目の前に並べられていく




ひと通り食べて手持ち無沙汰になったメンバーが片付けやゲームをする中、あなたさんも席を立った







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