第6話

sex 5 . ymd.
18,771
2018/10/31 10:29
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夜のオシゴトを終えたら私は急いで涼介が帰ってくるまでに家に帰る。
バレないように身だしなみを綺麗にして。
涼介が帰ってきたら晩御飯の準備をしていたように見せかける。
と言っても最近彼は全然ご飯を食べないのだけれど。
涼 介 .
ただいまー、
〇〇 .
おかえりっ、ご飯は、、
涼 介 .
疲れたから寝るわ、
〇〇 .
んっ、、分かった
ほら。
私は彼のシャツと鞄を貰うと彼は寝室へと、、。
彼が寝室に入ったことを確認してからシャツの匂いを嗅ぐ。
そこには甘い、少し大人っぽい香水の匂いがしていた。
うっすらと赤色の愛の跡も   .
そう。涼介は      .
"浮気"    しているのだ。
涼 介 .
あなたー
〇〇 .
なぁにっ、、?
涼 介 .
コンビニでお酒買ってきてー、
〇〇 .
んえっ、もう遅いよっ
涼 介 .
あぁ、?俺に逆らってんのか?
〇〇 .
ごめん、いってくるね、
私は逃げ出すように外に出た。
いつも私をこき使って家を1人にさせ
貴方は1人でまた快感に溺れるんでしょ?
セフレと遣ったばっかりなのにまだ快感を求めてるなんて異常だよ。
今更のことだけど。
……
ブーーブーー
涼 介 .
んっ、はぁっ、きもちっ、んん、、
バイブを先端に押し当てる。
涼 介 .
んはっ、あぁ、逝くっ、、
先からどくどくと欲が流れ出す。
涼 介 .
はぁ、はぁ、、
俺は倒れ込み天井を見詰める。
涼 介 .
ぁあ、またやっちまったなぁ、、
……
いつも涼介が飲んでいるお酒とついでにアテも買って家に帰る。
〇〇 .
涼介買ってきた、、
そこには全裸の涼介が。
涼 介 .
んあ、ごめん、ちょっと、、ね、?
〇〇 .
どしたのっ、、?
涼 介 .
なんにもない、あ、ごめんねっ、?無理やり買わせて、
ここからはいつものパターン。
〇〇 .
んーんっ、大丈夫、涼介疲れてるんだから、
涼 介 .
ほんとにごめんなっ、あなた、
〇〇 .
ちょっと涼介っ、!/
涼 介 .
好き     、
私を恋しく思ったのかいきなりすぎる  
好き  、
〇〇 .
またまたぁ、
涼 介 .
好きなもんは好きなんだよっ、ん、/
〇〇 .
んんっ、、/
キスまでしちゃって。
涼 介 .
んは、感じてんの、?
〇〇 .
ち、ちがぁっ、、/
涼 介 .
最近溜まってたからしちゃう、?
とか言ってセフレとやって今さっきまで抜いてたくせに。
でも。
私はいつも貴方を求めてしまう。
それはなぜだろう___.
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