第3話

sex 2 . ymd.
22,089
2018/10/29 08:14
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ガチャ    .
涼 介 .
ただいま~、
〇〇 .
あっ、お帰り、!
彼が帰ってくるのはいつも夜の12時。
涼 介 .
あなた、ちゅーは、?
〇〇 .
んへっ、はい、ん、、/
涼 介 .
んっ、/
お風呂先入るわ、
〇〇 .
はぁい、
涼 介 .
あなたはもう入ったの、?
〇〇 .
うん、ちゃちゃっとね、
涼 介 .
そっか、、
.
彼から荷物を受け取り部屋に置きに行こうとしたらいつも見えるアレ。
〇〇 .
っ、、
山ずみに置いてある      .
大人のおもちゃ    玩具  .
そう、彼は煙草があれば気持ちをリフレッシュ出来るように性欲を得ることで気持ちをリフレッシュする人なのだ。
毎日仕事が終わって家に帰って来てからの時間に性欲を得ているのだ。
涼 介 .
あなた、?
〇〇 .
あっ、涼介、、
涼 介 .
何見てんの、?
〇〇 .
んぇっ、な、なんにもっ、、
涼 介 .
ん、そっ、
彼は私に性欲が強いことは隠しているが普通にばればれ。
涼 介 .
俺もう疲れたからご飯要らねぇわ、寝る、
〇〇 .
ん、分かった、おやすみっ、
ガチャ   .
ドアが強く閉められた。
最初はよく同じベットで寝ていた私達だったけれど付き合うにつれ彼の性欲は増し私と一緒に寝れなくなった。
理由は今日も聞こえるあの声。
涼 介 .
んぁっ、、あ、んは、やべぇっ、、
ブーーーブーー、と鳴っている玩具の音と涼介の喘ぎ声。
涼 介 .
はぁっ、んん、あっ、逝くっ、、!
私はその声を聞いてご飯を処理する。
いつからこうなってしまったのだろうか。
……
涼 介 .
あなたっ、好き、
〇〇 .
へへ、私もだぁーいすきっ
涼 介 .
ほんとお前は可愛い、
〇〇 .
そんなことないよっ、!
……
そんなこんなでハジメテも涼介だった。
涼 介 .
俺でいいのっ、?
〇〇 .
うんっ、涼介じゃないとだめ、。
そして重なりあった ___  .
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