直也「ただいまぁ。遅くなってごめん! 今､夜ご飯つくります!」

   (´・ω・｀)ｼｰｰﾝ...

直也「あれ?笑」

   🚪((ｶﾞﾁｬ

光啓「ただいまぁ」

直也「あ､おかえり」

光啓「何してんの?」

直也「隆弘は塾で､光啓は今帰ってきて､秀太と実彩子と真司郎とあなたは?」

光啓「部屋行ってみよー」

   🚪((コンコンｯ

光啓「しんじろー」

   🚪((ｶﾞﾁｬ

真司郎「ん､なに?」

光啓「あ､いた」

真司郎「ストレッチしとったの」

光啓「だってよー」

直也「なんだー。俺の声聞こえなかった?」

真司郎「え? なんか言ってたん?」

直也「ただいまぁ  って」

真司郎「ごめん。集中しとったわ」

直也「あ､はーい笑」

光啓「次は実彩子」

真司郎「あ､実彩子と秀太兄はあなたの部屋おるで!」

直也「あ､3人?」

真司郎「うん。なんか知らへんけど。俺も見たら3人寝とった」

直也「そっか」

光啓「また､なんかあったのか?」

直也「秀太と実彩子が一緒にいるってことは､その可能性が高いよね」

真司郎「あいつ､､ またあなたになんか言ったのか､､､｣

光啓「またって。あなた前になんか言われたの!?」

真司郎「え? 言われたんやないの?」

直也「前は家の前にいただけじゃなかった? その前は､一緒に着いてこようとしたんだよね?」

真司郎「あれ。そうやっけ?」

光啓「大丈夫か､真司郎笑笑」

真司郎「あれ。これなんの記憶なんや笑」

直也「まぁ､とりあえず。あなた起きたら事情聞くか。それか秀太と実彩子に」

光啓「そーだね」

   🚪((ｶﾞﾁｬ

隆弘「ただいまぁ!」

直也「おかえり~」

隆弘「直也ー! 腹減ったぁー!!」 (大声

直也「そんな大声で玄関から叫ばないでよ笑」

隆弘「もう俺､腹減りすぎたんだよ､､  お金ないから帰ってくるとき食べ物買えないし､､」

光啓「それは自分が悪いんだろ笑笑」

隆弘「まーね」

直也「認めるんかーい笑笑」

隆弘「そんなことより､ほんとに腹減った! 早く夜ご飯!!」

直也「うーん。秀太と実彩子とあなたにはあとで食べさせればいいか」

光啓「そうしな」

直也「じゃあ､準備するよ~」

隆弘「よっしゃぁ!!」

────────────────────
お知らせ｡


12月31日､AAAのリーダー浦田直也が脱退を発表しました｡
すごく悲しいし､信じられないし｡
私は今でも､まだAAAにいてほしいって。そう思います｡


このstoryには直也くんが出てきていると思います｡
それを消すつもりはありません｡
浦田直也もAAAだから｡
私は浦田直也を､storyの中ではAAAとして残していきたいと思います｡
理解していただけると嬉しいです｡




今後ともどうぞよろしくお願いします