第17話

True truth. (真の真実)
444
2020/01/29 12:36
真司郎  (やばいやばいやばい。ほんまにどーしよ。このまま失敗したらあいつがまた苦しむし、、)


















🚪((コンコンッ
実彩子「しんじろー、」
   🚪((ガチャ
真司郎「実彩子、どうしたん?」
実彩子「だいじょぶ?」
真司郎「え?」
実彩子「その、、



































本当は私がやらなきゃなのに、全部真司郎に任せて、、、」
真司郎「実彩子のためやもん。任せとき」
実彩子「ありがと、っ、、」(泣
真司郎「泣かんで? 実彩子なんも悪くないやん」
実彩子「ダメだよっ、こんなこと真司郎に任せてる時点で、っ、、」(泣
真司郎「そんなん、実彩子だってつらいんやから」






実彩子「やっぱり、つらいのは私だけでいいよ、、  真司郎、友樹くんのこと止めて、?」
真司郎「でもそしたら実彩子がっ、!」
実彩子「しかたないよ。末っ子は可愛がられる存在だもん。今だって、どんなにあなたを傷つけようとしても家族が守ってるからあなたは普通でいられてるし、、   勝てないんだよ、、、」
真司郎「なら、そんなこともできないくらいのやつやる。最終手段としてとっといたもんやけど、」
実彩子「なに、やるつもりなの、?」
真司郎「それは実彩子には言えん。ちょっとつらいやりかたやけど、これならぜったい成功するから」
実彩子「いや。真司郎がつらい思いする必要ないっ!」(泣
真司郎「でも、、」
   🚪((コンコンッ
秀太「入るよー」
   🚪((ガチャ
秀太「あ、実彩子もいるやん」
実彩子「うん。お話してた、、」
秀太「ふーん」
真司郎「なに、秀太兄」
秀太「いや、。あなた寝たから部屋行こうと思ったんだけど、話し声聞こえたから」
真司郎「そんな声聞こえた!?」
秀太「うん」
実彩子「な、内容まで聞こえちゃった!?」
秀太「聞かれたらまずいの?」
実彩子「えっと、、」
真司郎「ほら! 学校のヤツらの愚痴とかさ、あるやん!」
秀太「そんなふうには聞こえなかったけど」
実彩子・真司郎「え、?」
秀太「ごめん聞いてた、、」
実彩子「しゅう兄、ごめんなs...」
秀太「お前さ、正気?」
実彩子「え、、」
秀太「本気であなたを苦しめたかったわけじゃないよな?」
実彩子「えっと、、」
秀太「だって、さっきは『あなたがこれ以上苦しんでるのを見るのは嫌』って言ってたよね?」
真司郎「秀太兄、だからこれは、!」
秀太「いいから真司郎黙ってろ」
真司郎「聞いて!」
秀太「なんだよっ、!」
真司郎「実彩子だってやりたくてやってるわけやないんよ」
秀太「じゃあなんでやるんだよ!」
実彩子「しんじろ、もういいのっ、」(泣
真司郎「でも、、」
実彩子「私が悪いんだから、」
実彩子「ちゃんと友樹くんにも言お。もうやめようって」
秀太「実彩子は、大丈夫なのね?」
実彩子「私もわかってたから。ダメな事なんだって、、   それでもやり続けちゃって、、、」
秀太「いいよ。そう思ってたんだから。あなたには言うの?」
実彩子「落ち着いてから、ちゃんと言う、、」
秀太「うん。そうしな」











   その頃 ──────────




あなた「なお、、」
直也「ん?」
あなた「しゅたは?」
直也「秀太は真司郎のとこかな、? 呼んでこよっか?」
あなた「うん、、」
直也「わかったよ」


   またさらに広まり、
家族の絆はどうなるのか ─────────








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