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第16話

【あっ】
後ろから不吉な音がした。




………あっ。




ここ、道路の真ん中。



このシチュエーション、もしかして。




禰豆子
禰豆子
きゃああああああああああああああっ!!!!!!






竈門さんに迫る黒い、大きな影。








きききききーーーーーっという音。







恋敵。


でも、でも……。



足がすくむ。





無一郎は蒼白な顔をして、一人壁側に逃げている。





他の人も放心状態で竈門さんをジッと見ている。


(なまえ)
あなた
っ…!





後ろ向きに走る。





足が震えて…怖い。

轢かれたらどうしよう。



でも!でも!!!!




私は竈門さんを抱きしめると、歩道の方へ転がった。






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