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第18話

【音】
(なまえ)
あなた
だっ、大丈夫⁉︎



竈門さんは目を閉じていて、足からは夥しい量の血が流れていた。

脈はある、じゃあ……。




汗が噴き出る。

自分の体にも、血が………。









と、思うと。









車が謝りもせず、車道を駆け抜けていった。

(なまえ)
あなた
(番号は…x x x x。警察に通報。その前に、竈門さんを救急車で…)
禰豆子
禰豆子
……びっくり、したぁ




竈門さんが小さな声で言った。

まさか、あるあるな『今際の際のうんちゃら』ってやつかと思ったけど、竈門さんは目をパチパチとさせてこちらを見ていた。



禰豆子
禰豆子
…どうして逃げなかったの?
(なまえ)
あなた
(なまえ)
あなた
それは––––––


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