私はこの不穏な空気をどうするべきか悩んだ。
そう言いりゅーは私の手を引いて控え室のドアを開けた。
りゅーは部屋を出ると誰も使ってない部屋に入った。
りゅーは舌を捻じ込んで私の反応を楽しんでる。
唇を離すとりゅーはズボンと下着を下ろした。
私は膝立ちになりりゅーのモノを口に含む。
そう言い口の中にりゅーは欲を出したので私は飲み込んだ。
私は立ち上がり壁に手をついた。
りゅーは私の腰を掴むと後ろからゆっくりと挿れてきた。
パンッパンッ
りゅーの腰の動きは激しかった。
私のいい所だけを重点的に突いてくるりゅー。
イったばかりなのにりゅーは腰を振り続けている。
少し腰を振りりゅーは中に欲を吐き出した。
その後、私達は後処理をしてみんなの控え室に戻った。
Fin.
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RIN.MYHTさんリクエストありがとうございました!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。