第29話

まるくん🔞③終
615
2020/11/29 09:01
私はこの不穏な空気をどうするべきか悩んだ。
あなた

りゅー?

まる
まる
あなた

ふぉい。
なんでりゅー怒ってんの?

ふぉい
ふぉい
あなたが男に絡まれてるの
見たから
あなた

やっぱり…

社長
社長
だから裏から見ろって
言ったのに。ってずっと
言ってた
あなた

りゅー。ごめんね?

まる
まる
脇
まる許してあげたら?
まる
まる
でもさ俺と約束したんよ?
変な男には気を付けるって。
銀太
銀太
あなたが気を付けてても
向こうから来たらどうしようも
なくない?
まる
まる
そうだけどさ
あなた

りゅー本当にごめんね?

まる
まる
嫌だ
あなた

え?

ふぉい
ふぉい
りゅー
まる
まる
1発お仕置しんとね
あなた

え…

そう言いりゅーは私の手を引いて控え室のドアを開けた。
社長
社長
早めに戻ってこいよ
まる
まる
はーい
りゅーは部屋を出ると誰も使ってない部屋に入った。
あなた

りゅー?

まる
まる
何?
あなた

ごめんね?🥺

まる
まる
もう怒ってないけん
別にいいとよ
あなた

ほんと?

まる
まる
だけど嫉妬させたのは
事実やけん
あなた

そうだけど…

まる
まる
チュッ クチュ チュウ
あなた

ンッ チュウ
りゅ…

りゅーは舌を捻じ込んで私の反応を楽しんでる。
まる
まる
チュッ クチュ
あなた

りゅ… 苦し…

まる
まる
かーわい
唇を離すとりゅーはズボンと下着を下ろした。
あなた

??

まる
まる
舐めて
あなた

分かった…

私は膝立ちになりりゅーのモノを口に含む。
あなた

チュ チュウ ジュル

まる
まる
あなた上手やね
あなた

クチュ ジュル ヂュポ

まる
まる
ンッ 出る…
そう言い口の中にりゅーは欲を出したので私は飲み込んだ。
まる
まる
出して良かったのに
あなた

りゅーのやもん

まる
まる
立ってそこに手ついて
あなた

私は立ち上がり壁に手をついた。

りゅーは私の腰を掴むと後ろからゆっくりと挿れてきた。
あなた

ンッ ンアッ

まる
まる
締まり良すぎ…
あなた

言わないで…///

まる
まる
クッ ンッ
あなた

ンアッ アッ りゅ…//

パンッパンッ
りゅーの腰の動きは激しかった。
あなた

やっ… 激しい…

まる
まる
好きやろ?
私のいい所だけを重点的に突いてくるりゅー。
あなた

ンアッ ダメ… イっちゃう…

まる
まる
イっていいよ
あなた

ンァァ~ ビクッ

イったばかりなのにりゅーは腰を振り続けている。
あなた

りゅー/// ンッ
イったアッ ばっかだから…止めてアンッ

まる
まる
俺がまだイってない…クッ
あなた

ね…りゅー///
もうダメ// アッ

まる
まる
俺も限界
少し腰を振りりゅーは中に欲を吐き出した。
あなた

ハアハア

まる
まる
ハアハア
あなた

りゅー

まる
まる
んー?
あなた

本当にごめんね?

まる
まる
いいとよ
その代わりこれからは裏から
見てね
あなた

はーい

その後、私達は後処理をしてみんなの控え室に戻った。

Fin.
………………………………………………………………………
RIN.MYHTさんリクエストありがとうございました!

プリ小説オーディオドラマ