銀ちゃんは舌を絡めながらキスをしてきて、唇を話すとお互いを銀の糸が繋いでいた。
銀ちゃんは私の手を引いて寝室まで歩いて行った。
シュル パラッ 器用に私の服を脱がすと自分も服を脱ぎ私を押し倒した。
目の前にある銀ちゃんの顔がカッコよすぎて私は目を逸らしている。
すると銀ちゃんは顎を掴み強制的に目を合わせてきた。
何もされてないのに興奮して主張している胸の突起。
コリコリと銀ちゃんは片方の突起を摘み、もう片方の突起を口に含んで舌で転がし始めた。
そう言いながら手を下に持っていき中に指を沈められた。
クチュ グチュ
銀ちゃんの指は奥まで入ってきて私は快感に溺れた。
グチュ グチュ クチュ
私がイきそうになっていると銀ちゃんは指の動きを早めた。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。