ベットへ行くなり俺はりゅーを押し倒した。
りゅーにキスをし口内を掻き回した後、俺は体中にキスしながらどんどん下へ降りていった。
もちろん印を残しながら。
りゅーは俺の手を掴むと自分のモノを触らせた。
ヌチュ グチュ
俺はまるのモノを口に咥えた。
ヌプ ヌチュ
ヤりまくっとるけんりゅーの穴は俺のが簡単に入るくらいに拡がってる。
そう言いながらりゅーは俺の首に手を回してくるけん俺も抱きしめるようにしながら腰を振った。
この体勢だとりゅーの首筋が近くにあるけん俺は腰を振りながらも吸い付いた。
俺だけイくのもなんかなって思ったけん起き上がりりゅーのモノを扱きながら腰を振った。
グチュ ヌチュ グポッ グチュ
俺たちはほぼ同時にイった。
りゅーの中からモノを抜き顔をあげると首が真っ赤なんよね。
りゅーは手鏡を取り出し自分の首筋や胸辺りを見て驚いている。
この後りゅーの意識が飛ぶまでヤッたんやけど次の日「腰痛い」って怒られた。
しかも社長に「付けすぎ」って怒られたし。
怒られてもりゅーの事好きやからやめれんけどね😛
Fin.
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ソコラヘンノレペキョウさんリクエストありがとうございます!
このお話は終わりなんですけどタイトルに「終」をつけ忘れたので付け足しました。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。