⚠続き
あなたside
やまとから時計回りに質問を選ぶことに
やま「じゃあ〜」
やま「あ、最近皆で出かけたりしましたか?」
ゆた「あ〜」
あなた「行ったよね15日に」
やまとの誕生日のときね
ひゅ「ローストビーフおいしかったよね〜」
やま「あれはまじでやばかった」
ゆま「やまとめっちゃ泣いてたよね笑」
やま「いや、あれは普通に嬉しかった///」
にやにやしながら話すやまと
あなた「にやけないでよ笑」
ゆた「めっちゃ頑張って店探してたもんね、あなた」
あなた「あれは大変だったね〜」
やま「ほんとにありがとう//」
ひゅ「お前かわいいやつだな〜笑」
そう言いながらひゅうががやまとの頭を撫でる
ひゅ「次俺か〜」
ひゅ「あ、あなたちゃんに質問です。コムドットのメンバーで付き合うなら誰ですか?だって」
うわ〜
やま「おぉ!」
あむ「これは気になる!」
ゆた「うん」
あなた「こういう質問本当に悩むんだよなー、、、、みんなは無し?笑」
やま「無し!!!」
ひゅ「声でか!!!」
ゆた「いやその声もでけぇよ笑笑」
茶番が凄いな笑
やま「視聴者さんも良かったらコメントして下さい!」
あなた「ほんとに選べない、どうしよ」
ゆた「じゃあ、、1人ずつアピっていかない?」
ひゅ「いいじゃんそれ笑」
やま「じゃあ、あっちゃんから行こ」
あむ「えー」
やま「えーじゃねぇよ」
キレんなキレんな笑
あむ「笑笑」
あっちゃんも笑っちゃってるし笑
あむ「えっと、もし付き合っても俺となら1番アンチが来ない。笑」
あむ「俺人気ないから笑笑」
ゆた「お前やめろよ笑」
ひゅ「んなこと無いって」
あなた「そうだよ〜」
やま「まぁ、あっちゃんのアピールポイントはそれね笑」
あむ「はい!笑」
元気だな〜笑
やま「じゃあ次ひゅうが行こ」
ひゅ「俺はね〜。まぁ1番男らしさはあるんじゃない?」
あなた「確かに」
やま「そりゃ金髪髭はそうだな」
ひゅ「なんか言い方うぜぇわ〜」
やま「次ゆうま」
ゆま「僕は、、、、、、やばい何も無い⤴!!」
あなた「、、、、、、」
うん
やま「はい、じゃあ何も無いということでね」
ゆた、ひゅ「はーーーい」
ゆま「あぁあ〜!」
あなた「爆笑」
ゆた「次俺?」
やま「うん」
ゆた「俺のアピールポイント??はー、、一応服とかは1番あなた好みじゃないかな?」
あなた「確かに!服の好みが同じ!」
ひゅ「価値観が同じなの強いな〜」
あむ「うんうん」
やま「よく2人で服買いに行ってるもんね」
ゆた「うん。」
やま「えーと、俺のアピールポイントはやっぱり、メンバー1の顔面?かな〜」
えーっと
あなた「はーい、じゃあ発表しまーす(棒)」
ひゅ「お願いしまーす」
やま「ちょいちょいちょい笑」
ゆた「誰なのか気になるね←スルー」
やま「待って、ちゃんとふざけてないやつ言うから笑」
あなた「もう、何?笑」
やま「高校の同級生ということで、やっぱり1番長い付き合いで、あなたのことを1番知ってる、これは強いんじゃない?」
ゆた「あー」
あなた「そうだね〜、1番気を使わない相手ではあるかな」
やま「はい!じゃあ発表お願いします!」
両手を合わせて祈り始めるやまと
あなた「笑笑、えーと」
あなた「皆好きだけど、強いて言うなら○○かな」
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。