あなたside





あっちゃんとのデートが終わって一旦やまとの家に戻ってきた




あなた｢いや〜、ケーキ良かったわ〜｣




あなた｢ほんと、もう満足｣




ひゅ｢ちょっと待って笑、明日の2人はまだしも俺今日だからね？絶対負けんじゃん笑｣




ヽ(･ω･｀)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ




あなた｢諦めて！笑｣




ひゅ｢おい、まじかよ〜笑｣




ひゅ｢まぁ、行くか！｣




あなた｢うん！｣







ひゅ｢はーい、車に乗ってくださ〜い｣




といって助手席のドアを開けてくれる




あなた｢はい！ありがと！｣




ひゅ｢今日は映画を見に行きます！｣




あなた｢お〜！！｣




ひゅ｢意外と反応いいな｣




あなた｢ケーキでおなかいっぱいだから食べ物系以外なら何でも嬉しい笑｣




あなた｢何見るの？｣




ひゅ｢花束みたいな恋をしたが良いかなと｣




あなた｢おぉ！見たかった！｣




ひゅ｢良かった良かった｣





ひゅ｢着きました〜｣




あなた｢はーい！ありがと！｣




ひゅ｢ポップコーンはいいよね？｣




あなた｢うん！お腹いっぱい笑｣




ひゅ｢コーラでいい？｣




あなた｢うん！ありがと！｣




買いに行ってくれるんだ、優しい〜




ひゅ｢じゃあ、行こっか｣




あなた｢うん！｣







ひゅ｢おもしろかったね〜｣




あなた｢ね！切ない感じの映画久しぶりに見た｣




あなた｢架純ちゃんもかわいかった〜｣





ひゅ｢てか、全然2時間におさまってないわ笑｣




あなた｢確かに！笑笑｣




あなた｢まぁ、今日の最後だし！大丈夫でしょ！笑｣




ひゅ｢急いで帰ろ笑｣





帰ったら案の定みんなに怒られました笑

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

翌日




あなたside




やま｢じゃあ、2日目はゆうたからで｣




ゆた｢はーい｣




ゆた｢行こっか｣




あなた｢うん！｣





やまとの家を出てゆうたの車に乗る




あなた｢地味にゆうたの車乗るの初だわ笑｣




ゆた｢そっか、｣




あなた｢ゆうたの運転姿新鮮！｣




あなた｢ちょっと視聴者さん用に助手席目線撮っとこ｣




ゆた｢需要ねぇだろ笑｣




あなた｢あるよ！あるよね？みんな！｣





あなた｢今日はどこに行くんですか？｣




ゆた｢丁度衣替えの季節なので、服を買いに行きます！｣




あなた｢やった！行こうと思ってたんだよね、タイミング最高｣




ゆた｢お〜良かった笑｣



何分か車を走らせて古着屋さんに到着




ゆた｢1店目着きました〜｣




あなた｢はーい｣



あなた｢どうしよっかな〜｣




ゆた｢ねぇねぇ、自分が欲しいのは他の店で選ぶことにして、この店ではお互いのコーディネートしない？｣




あなた｢いいじゃん！やろ！｣




ゆうたオシャレだからな〜、ちゃんと選ばなきゃ笑




あ、これとかいいんじゃない？



ゆた｢あなた決まった？｣




あなた｢うん！じゃあ試着してきて！｣




ゆた｢はーい｣




絶対似合うよあれは




ガラガラ




ゆた｢どう？｣

なまえ)｢めっちゃ似合ってる！！｣




ゆた｢ほんと？｣




あなた｢うん！想像超えてきた笑｣




ゆた｢えー、じゃあ買ってくる笑｣




あなた｢ほーい｣




ゆた｢お待たせ、はい、これを試着してきてください｣




あなた｢はーい、ありがと｣




ガラガラ




ー試着室ー




あなた｢お〜、かわいい(小声)｣




さすがゆうた、私の好みドンピシャ




よし！着れた！




ガラガラガラ




あなた｢どうかな？｣

ゆた｢めっちゃいい、、｣ 




あなた｢ほんと？じゃあ買ってくる！｣




ゆた｢おう｣




あなた｢おまたせ〜｣




ゆた｢じゃあ次の店行こ｣




あなた｢はーい｣




その後も何件かお店をまわって




ゆた｢そろそろ2時間だね｣




あなた｢帰ろっか｣




ゆた｢はーい｣





ゆうたの運転でやまとの家へ帰る




あなた｢今日はありがと！めっちゃ楽しかった！｣




ゆた｢俺も、また行こうね｣




あなた｢うん！｣




こうしてゆうたとのデートは終わった

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あなたside




やま｢やっと俺の番が来ました！｣




あなた｢長かったね笑｣




やま｢今日はもう18時なのでご飯を食べに行こうかなと｣




あ、だからきれいめな服でって頼まれたのか！




あなた｢お腹すいてます！笑｣




やま｢良かったです！ ﾆｺ｣




タクシーに乗って20分後




やま｢ここだよ〜｣




あなた｢(    ゜Д゜)｣




あなた｢え、ここって、、｣




私はすごく驚いた、だって、、




やま｢あなた高校のとき、ここいつか行ってみたいって言ってたじゃん？｣




あなた｢覚えててくれてたんだ｣




やま｢うん笑｣




やま｢入ろ！｣




あなた｢うん！｣




高いお店に連れてきてくれたことより私が昔言ってたこと覚えててくれてたことが本当に嬉しかった




やま｢何頼む？｣




あなた｢このオマール海老のやつとこのお魚のやつで迷ってて｣




やま｢じゃあ俺この魚料理にするから、あなたオマール海老にして半分こしよ｣




あなた｢え、悪いよ！やまとが食べたいの食べなって！｣




やま｢いいよ、俺もこれ食べたかったし｣




優しすぎて逆に申し訳ない笑、




あなた｢ありがと！じゃあお願いします！｣






少したって料理が運ばれてきた




あなた｢うわ〜、すご｣




やま｢やば〜｣




あなた｢いただきます！｣




やま｢いただきまーす｣




あなた｢おいし〜♡｣




やま｢良かった笑(* ´ ˘ ` *)｣




やま｢これも食べな｣




あなた｢ありがと〜！私のもはい！｣




お互いの料理を半分こして食べた




あなた｢これもおいしい！！｣




あなた｢200万人いったらコムドットでまた来よ！｣




やま｢いいね！｣




たっぷり食べて会計へと向かった




やま｢あなたいいよ、俺払うから｣




あなた｢いやいやいや、高いし。ほんと悪いから｣




やま｢いーの！今だけは俺が彼氏でしょ？｣




なんだこのイケメン、めっちゃいいやつなんですけど




あなた｢じゃあ、お言葉に甘えて｣




やま｢はーい｣




会計を終えて




あなた｢ごちそうさまです！｣




やま｢じゃあ、帰ろっか｣




私たちはタクシーで家に帰った




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長くなりすぎて結果発表入らなかった！
続きは次回で！


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