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第54話

朝っぱらからうるさい
…な、なんだこりゃぁぁぁぁぁ!!!
ゾムから貰ったプリントを解いて丁度ラスト1問が終わったところだった、何故かプリントの下の方に書き加えたようなバレバレな字で
「俺のこと好き?」と書いてあった
何が俺のこと好き?だよ!
好きだよ!(友達として)
その横には「はい・いいえ」という欄があり、〇をつけなさい、という文もしっかりと書いてある
もちろん私はゾムのことが好き(友達として)なのではい、という方に〇をつけてゾムに渡した





















































後から思えばなんでそんな当たり前なことを聞くのだろう、と疑問に思う私だったが後々それが分かることになった
まぁそれを知ったのは翌日なんだけどね()
ということでいっきにとんで翌日←
さぁ今日も1日が始まるな、と思いながら日が差し込む窓を窓を眺めていた時だった
いきなり部屋の外の階段をドタドタと音をたてながら私の部屋に近づいてくる輩がいる
1人ではない…何人もだ
そして…
ガチャンッ!!
部屋のドアが勢いよく開き何かと思えば息を切らした皆の姿があった
グルッペン
はぁ、はぁ…あなた…
あなた

え、どうしたどうした?

トントン
んっ…これ、や…
息切れをしているトントンから貰った紙は昨日ゾムから貰ったプリントで、大きく1番下の欄に〇がついていた
エーミール
この欄どういうこと、ですか…?
そこには私が先日書いた、「俺のこと好き?」という欄に〇をつけろというプリント
これを見るに何かゾムの身に何かあったなと察した
だって皆顔怖いし←
ロボロ
ゾムの野郎こんなやり方でしてくるとか卑怯やね
シャオロン
ぜってぇ家帰ったら殴る
ショッピ
シャオさんそんなこと言っといてもう殴ってましたやん
シャオロン
あれ、そうだっけ?
おい()
っというかゾムこのプリントのせいで殴られたのか
ドンマイ☆
グルッペン
なぁあなた?
あなた

ん?

グルッペン
ゾムよりも俺の方が好きだよな?
圧をかけられるかのようにグルッペンにそう言われ何も言い返さないでいると私とグルッペンの間にショッピが割り込んできた
ショッピ
覚えてないんですか?
ショッピ
今日はワイが教える日っす、もともとワイが行くって言っただけでどうしてこんな人数、ましてはなんで全員で来たんすか
グルッペン
そ、それはこのことを…
ショッピ
こんなの、ワイが勉強中にでもさらっと言っておくし…
ショッピ
今日は俺があなたを独り占めするんで
グルッペン
っ…
ショッピがグルッペンの耳元で何かを言っているようだが声が小さすぎて全然聞ことれなかった
それからというもの、トントン達はグルッペンの「帰るぞ」というバリトンボイスでそう言われるとノコノコと部屋を出て行きみな家に帰って行く、いったいなんだったんだ
ショッピ
さてさて、さっきのプリントのことも気になるけど、まずはこの復習プリントと教科書を読んで予習、そしてこのアンケートをやる、おけ?
多くないか?
あなた

多i…

ショッピ
もっと増やしてやってもいいんすよ?(*^^*)
あなた

やめときますよ(即答)

同い年の癖にショッピが怖いと感じながら私は机と向き合いプリントをかき始めた、ショッピが後ろで下唇を噛み締めていることを知らずに



























おまけ
女子生徒
あー、神様 仏様 あなた様
女子生徒
どうかこの恋愛診断で100%が出ますように(-人-)ナムナム
女子生徒
……………
女子生徒
「あなたの恋愛度は20%、相手に気づいてもらえずその人の周りでキョロキョロ、積極的に行動するかその人とコミュニケーションからとるようにしましょう」
女子生徒
(  '-' )
女子生徒
よし!来週からファンクラブ上位の人になるぞ!
女子生徒
…恋愛度が上がる方法は、ポチポチ
 































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夜スマホ没収とか聞いてないよ!?