無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第38話

とある伝説
あなた視点
昼休みがあと少しで終わる頃、飲み物を買いに中庭にある自販機の前に来ていた
あなた

お茶にしようかな…あ、でも最近は熱いしポカリにしよっと

自販機に160円を入れポカリのボタンを押す
ガタン、という音とともに取り出し口にポカリが落ちてきた
近くにあった木の下の日陰でポカリのキャップを開けゴクゴクと飲む
ぶはぁー!とビールを飲んでいる時のおやじのような飲みっぷりをしているとふと中庭にある木に目がいった
中庭の中心にあるこの木、周りの木よりも大きくもしかしたら校舎よりも高いのでは?と思う
ぼーっと木を見つめているとある男女が木の下に足をいれた
声は聞こえないが女子の方が何か喋っているように見える
…告白現場か?
心の中でがんばれ、がんばれ、と応援をする
しばらくその男女を見ていると男子の方が女子に抱きついた
どうやら成功したようだ
リア充爆発しろ!←
今思い出したことだが、告白をする人はだいたいあそこの木の下で告白をする、とクラスの女子達が言っていた
あなた

魔法の木…みたいだな

ボソッと木を見ながら言う





























??
ふふ、魔法の木ですか
あなた

!?

ボソッと言ったはずが聞かれていたみたい(恥ずかしッ)
私の隣にいたのは紅茶を飲みながら木の下の男女を見ているエミさんだった
エーミール
あ、驚かせてしまいましたか?
すみません、と頭を下げるエミさんはとっても紳士
あなた

だ、大丈夫だよ!

と元気よく言うとエミさんはそうですか、と静かに微笑んだ
エーミール
…あの木の伝説、知ってます?
中央の木を指さすエミさんに首を傾げて分からない…と言うとエミさんはあの木のことを教えてくれた
エーミール
図書室にあった本に書かれていたことですが、”あの木の下で告白をし、付き合えた男女は幸せになれる”とありました
エーミール
しかしそれは本当のことらしく今までもあの木の下で告白した者は末永く幸せに暮らしている、と聞きました
おうおうおう
あの木、どっかのアニメの怪異ですか?!←
あなた

ほうほう、なんか凄い伝説だな…

エーミール
ほんと、そうですよね
口元に手を当て笑うエミさんは私よりも可愛いよ…
あなた

あ、ところでエミさんはなんでここに?

エーミール
紅茶が飲みたかったからです
エーミール
あなたさんは?
あなた

私はかえの飲み物を買いに

エーミール
そうだったんですか
エーミール
(ほんとはあなたさんの姿が見えたから来たなんて口が裂けても言えないな)
その時、昼休みが終了するチャイムが鳴った
あなた

時間になっちゃったね

エーミール
そうですね…
あなた

教室、戻ろっか

と声をかけると待ってください!とエミさんに呼び止められた
あなた

エーミール
きょ、今日…私が勉強教える日なので
エーミール
帰りあなたさんのクラス行きますね
クラス来てるんすかエミ先輩()
あなた

うん!

あなた

待ってるね!

エーミール
はい!
それから私とエミさんは途中まで一緒に行き各階の前で別れた







































※おまけ
女子生徒
…撮ったか、今の
女子生徒
バッチリ
女子生徒
・・・
女子生徒
・・・
女子生徒
あのエーミール様があなたちゃんとイチャついてたぁぁぁぁ!
女子生徒
このペアも好き…っていうかもう全部のペア好きかも…
女子生徒
同意(  ˙-˙  )
女子生徒
だよな(  ˙-˙  )
女子生徒
んで、あと撮ってないペアは…
女子生徒
トントン様&あなたちゃん、ロボロ様&あなたちゃん、シャオロン様&あなたちゃん、ショッピ様&あなたちゃん…
女子生徒
他の人はけっこう持ってるかもしれないけど、私達はまだまだだね
女子生徒
もっと頑張って集めないと…!
女子生徒
(´ー`*)ウンウン
女子生徒
っていうかうちらもクラス戻ろ!
女子生徒
そうだね!




































~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
お気に入りが400人こえました( ;꒳; )
ありがとうございます!!