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兎とライオンと砂糖に囲まれて
1人
じゃあね
バイバイ!
おう
あなたは家に帰った
…………
(1人嫌だな…)
はぁ
(こーゆー時1人暮らしって悲しくなる)
ピンポーン
?
(こんな夜に誰…?)
ガチャ
はい
ギュッ
??!
あなたは誰かに抱きつかれた
っっ、!
(怖くて声が出ないっ、)
あなた
!!
チョン…君??
どうしたの?
別に
ただ、顔見たかったから
じゃあな
早く寝ろよ
え、チョン君
グクはすぐにあなたの家を出た
(何…?)
あなたはお風呂に入り、眠りについた
翌朝
ん、
(眠い…テヒョンもう来そう……)
(来ちゃったじゃん……何もできてないよ)
御免、テヒョンまだ何も準備できてない
あなた……
なに?
その服はダメだよ////
え?なにが
あなたは短パンで胸元が大きく開いてる服だった
なんでも!////
??ま、いいや、入って待っといて
うん
あなたは着替えて顔を洗い歯を磨いた
おまたせ
ご飯はー?
ん、昨日作っといたから冷蔵庫のとってチンして
わかった〜
テテとあなたはご飯を食べて学校へ向かった
……
(学校やだな…あの先生いるし…)
……あなた
あ、御免、なに?
嫌なら行かなくていいんだよ?
いや、行くよ
無理しないでね?
クラスが違うからずっと一緒にいれないけど休み時間クラス行くからね
俺も
チョン君
俺も休み時間お前のクラス行く
いいよ、そんな
「いいから」
とテテとグクは声を合わせて言った
わかった
そして3人は学校へついた
(頑張ろ)
あ、
(あの子、昨日の…)
じゃーね!あなた
うん、じゃあね、テヒョンとチョン君
おー
あなたはクラスへ入った
そして自分の席へ着いた
はぁ…
あなたは小さくため息をついた
(帰りたい…)
ベルが鳴り響いた
またあなたは小さくため息をついた
みんなおはよ〜突然だが、今日から副担任の先生が入る
へ〜(クラスの子達
名前は、〇〇先生だ
っ?、!
担任が言った名前は昨日の男の先生だった
isuru
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編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。