スタートしたから、友達の方に行こう!
そういうわけにはいかないか、
「ガシッ」
あなた「んえ?😟」
今わたくし、両腕掴まれております
後ろを 見てみる……と…………
そこには
紫耀とのんちゃん?!
あなた「どーしたの???」
紫耀「…………あ、 あのね?」
あなた「うん??」
紫耀「お、、、、おれら、、、、、」
紫耀「あぁ!!!言えねぇーー。」
あなた「??
友達のところ行かないといけないから、」
そう言って友達のところ行こうとしたら
「ガシッ」
は?2回目やn((殴
また後ろを見てみると、
あなた「のんちゃん??」
小瀧「ねぇ、あなた。」
あなた「ん??」
小瀧「俺らと一緒の班になってくれますか?」
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Saeです!
内容薄くてごめんなさい😭🙇♀️
次も見てくださいね!!🔆🔆
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。