真希「久しぶりの給食……美味すぎる、」
小瀧「それなぁ」
泰吾「煮物とか、 最高すぎだろっ」
真希「おーい そこの3人大丈夫かー?」
泰吾「食べないの?」
紫耀「嫌いだからね、」
泰吾「😟」
『しかもさー誰かさんが減らしちゃダメっていうし』
先生「誰かなんか言ったか?」
『か、勘違いじゃないですかー?』
先生「おい、あなただろ?言ったの」
『Σ(゚ロ゚;)』
先生「じゃー補習すr…」
『嫌です』
先生「じゃあその代わりに」
先生「修学旅行の説明会があるからその椅子を体育館に並べておけ」
『ええぇ、、嫌でs…』
先生「じゃあ補習するか?」
『すいませんでした。椅子並べておきます』
先生「ああ、よろしくな」
あなたちゃん地獄の時間だったそうです
(あ、まだ給食の時間終わってませんよ!!)
(給食の時間の出来事です!)
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Saeです!
みなさん、見てくださってありがとうございます!!
最近、見てくださる人が多くなってきて、やる気が出ます!!
これからもよろしくお願いします!🙇♀️🙇♀️
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。