先生「では、今日の朝は朝読書だったんだが、」
先生「席替えをする事になった」
みんな「えぇーーー!!」
みんな「やった!!」
先生「ということで席順を発表していくぞー」
みんな「はーい!!」
1号車の席の人の名前が呼び終わった
次は2号車の席の人の名前を呼ぶ、、
という時に、
先生が、、、、、
先生「2号車は元々2人席だったけど、今回は、」
先生「3人席にすることになった」
みんな「おぉ!」
先生「じゃー発表していくぞ」
それから、先生が名前を読んでいき、
次は2号車の1番後ろの席を発表。
あなた「あぁー、また、3号車かなぁー、」
先生「真ん中は、、、、武井。」
あなた「え? あ、はい!」
先生「右が、、、、、平野。」
(先生から、見て、右です!)
紫耀「あ、はい」
先生「左が、、、、、、小瀧。」
小瀧「え、、、あ、はい」
先生はそれから3号車の席の人の名前を読んでいき、
先生「じゃー、呼ばれた席に移動しろー」
そう言って移動しました
NEXT
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。