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2021/06/21

第9話

伯田琉
伯田琉
おかえり。
教室に戻ると、琉が声を掛けてきた。

普段、教室でもヘッドホンを付けて音を遮断してるくせに。
長谷川月希
長谷川月希
あ、あぁ。早速だけどノート…。
伯田琉
伯田琉
と言うと思って、お前のも取っておいたぞ。
伝えてなくてもやってくれている。

お前のそういう所、オレは好きだぞ?
長谷川月希
長谷川月希
やりぃ。さすが琉だな。
伯田琉
伯田琉
まぁな。
琉からノート(オレの)を受け取ると、オレは席に戻って次の授業の準備をした。

次の授業は理科。理科は選択授業だから移動しなくてはならない。

計算をメインにする方と、数式にはあまり触れず、実験をメインにするという二つ。

オレは実験とか面倒くさいから計算をメインに行う方を選んだ。空藍もそっちだと言っていたので心底嬉しかった。

ま、特進SクラスとAクラスの合同授業なんて滅多にないけどな。