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2021/05/02

第4話

学校に行く途中も喧嘩は続いた。
樋瀬空藍
樋瀬空藍
アンタがデリカシーないのが悪いのよ?(怒)
長谷川月希
長谷川月希
だーかーらぁ!お前が起きれるようになればなぁ?(怒)
柊羽呉
柊羽呉
だから、煩いって何回言えば分かるの?
伯田琉
伯田琉
貴方方は人より声がでかいんだ。もう少しボリュームを考えろ。
樋瀬空藍
樋瀬空藍
ヒッ!すみません。
長谷川月希
長谷川月希
わ、悪い。(汗)
呉は基本温厚だけど、怒らせるとオレたちの中では一番怖い。

琉はどんな時にも二人称を”お前ら”にはしない分、めっちゃ怖い。

”お前”と言ってもいいのに、アイツ曰く人に対して”お前”と言う言い方は失礼だと教わったと言われたら何も言えなくなる。
柊羽呉
柊羽呉
分かってんなら、最初から黙れよ。うぜぇな
長谷川月希
長谷川月希
樋瀬空藍
樋瀬空藍
ヒッ!
伯田琉
伯田琉
お、抑えろ…呉。人格変わってる(汗)
柊羽呉
柊羽呉
あ、ゴメンね?つい、本音が。
相変わらず、本音が怖すぎんですが?口まで悪くならないでいただきたいです。(汗)  

でも、オレや空藍は呉の態度の急変には慣れてるけど、最初の頃はめっちゃ怖くて顔を青ざめる程の恐怖を味わった。

琉が止めに入らなかったら、本音を言われまくって、オレも空藍も精神をやられていただろう。
伯田琉
伯田琉
相変わらず怖いな。(汗)
長谷川月希
長谷川月希
ホントにな。(汗)
樋瀬空藍
樋瀬空藍
将来彼女出来た時、彼女が可哀想ね。(汗)
柊羽呉
柊羽呉
彼女?僕、恋人とか作る気ないんだけど。
伯田琉
伯田琉
同じく。恋愛とか興味無い。それに何より俺は、女の子が苦手だ。
樋瀬空藍
樋瀬空藍
ちょ、私は?
伯田琉
伯田琉
貴女は女の子じゃないから大丈夫。
琉、分かってんじゃないか。そうだよ、コイツは女なんかじゃない。

確かに性別上では女だけど、コイツはメスゴリラだからな。
樋瀬空藍
樋瀬空藍
失礼ね!(怒)
柊羽呉
柊羽呉
いや、琉よりも月希の方が失礼だと思うよ?メスゴリラとか言ってたし。
長谷川月希
長谷川月希
おい、人の心を読むな!
樋瀬空藍
樋瀬空藍
アンタ…最低ね…。
あ、終わった。

こんな時は…。

逃げる。
樋瀬空藍
樋瀬空藍
あ、コラ!待ちなさい。(怒)
長谷川月希
長谷川月希
待たねぇー!(汗)
学校まで追い掛けっこするのも毎日の事だから、体力は付けられた。

最初の頃なんて直ぐに追いつかれて、到底女はやらないであろうことをされまくったからな。
その頃、呉と琉は…
伯田琉
伯田琉
あの人達、ホントに恥ずかしいよな。(汗)
柊羽呉
柊羽呉
あんなのは友達じゃないと言おう?
伯田琉
伯田琉
あ、あぁ。(汗)
みたいな事を話しながら登校してるだとか。