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SnowManの短編・中編・長編小説です。 BLです。めめあべがメインです。 タイトルに🔞がある回は自衛お願いします。苦手な方はご遠慮ください。 主はあべべ推しですが、BLではめめあべが好きです。めめと話してる時のあべべとその空気感が可愛すぎて…キュンっとするんですよねぇ。。() ※お名前をお借りしておりますが、ご本人様とは無関係です。 ※nmnnにつき、界隈にご理解のある方のみ、ご拝読ください。 ※SNSなどへの無断転載はお控えください。 ※誹謗中傷などのコメントはお控えください。 ※不快なコメントや荒らしコメントなどは削除させていただく場合がございます。予めご了承ください。 ※リクエストは受け付けておりません。

何書こうか悩んでおります。 🖤「阿部ちゃん、明日オフ？」 💚「にやにやしながら聞いてくんならしない」 🖤「…あれ、俺スケジュール確認しただけなんだけど」 💚「………ぁ、」 🖤「阿部ちゃん、何期待してんの？」 _ 💛「今日はしてもいい日だよね？」 💜「そんなしたい？」 💛「そんなにしたいと思ってんの俺だけなのかよ…」 💜「………うん。するか」 _ 🧡「今日は俺が左！」 💗「お前右左の意味知ってんの？」 🧡「…隠せてへんからな。漫画」 💗「……か、隠してねぇし別に」 _ ❤️「今日、してもいい？」 💙「直球だな」 ❤️「変な駆け引き嫌いでしょ？」 💙「涼太とは…してみたい…って、言ったら？」 ❤️「可愛すぎるからとりあえずベット行こ」

北の国と南の国が対立している世の中。 北の国の軍人である俺、目黒蓮が出会ったのは、 不器用で強がりで、でも優しくて、美しくて。 どうしても守りたくなるような、儚い男性だった。 生きる喜びを失い、亡霊のように生きていた俺に、 貴方は、愛と幸せと優しさをくれた。 だけど…… そんな彼には、 誰にも言えない、大きな秘密があった。 そして俺たちには、 愛し合ってはいけない理由があった。 ___阿部亮平さん。 どうか、俺の手を掴んでください。 貴方が俺にしてくれたように、 貴方を幸せな世界へ導きたいから。 —————————————————— このお話はフィクションです。 本人様とは一切関係ありません。 流血表現や、人が亡くなる描写があります。 ご了承ください。

病弱な弟。 弟も大事なことくらい僕もわかってる…… でも少しくらい見て欲しかったな……

ある日突然出会った小さな男の子 これは、そんな男の子と家族になって共に歩んでいく物語です。