□side
□「シゲ、おいで」
俺はシゲをギュウっとした
〇「急にどうしたの小山さん」
□「無理しなくていいよ本当は寂しいでしょ、泣きたいなら泣きなよ」
〇「大丈夫だよ」
□「どれだけシゲと一緒にいたと思ってんの、大丈夫じゃないでしょ?せめて俺の前では素直になってよ」
〇「うぅ・・・(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷᷄๑)」
〇「˚‧º·(´ฅωฅ`)‧º·˚」
やっと大泣きで泣いてくれたしかもまっすーの愚痴を言い始めた
〇「な、なんで、まっすーはあんなんなの?俺だって・・・小山さんたちみたいにイチャイチャしたいよ(´;ω;`)」
結構ためてたんだな、泣き止んだら疲れたのか寝てしまった
小さくなっても俺の方が大きいからシゲをお姫様抱っこして4人の寝室へ運んだ
小さくなったから部屋まで遠いしベッド高いし疲れたー
大きなベッドにシゲを寝かしてリビングに戻った
♡「おまたせ!!シゲ泣いてたけど大丈夫?」
□「うん、今はベッドで寝てるから静かにね」
♡「あららねっちゃったのか」
♡「はい、これ慶ちゃんの朝ごはん」
□「ありがとう!・・・ん?これはなに?」
♡「えっ?パンだけどしかも慶ちゃんの好きなレーズンパン」
俺の皿の上には真っ黒な物体が置かれている
だけどそれをユウは俺の好きなレーズンパンだと言うのだ
□「えっと・・・これ焦げすぎじゃない?あと温めなくても美味しいんだけど・・・」
♡「そう?」
□「てか、ユウは何食べてるの?」
♡「ん?これ?これは冷蔵庫にあったプリンだけど」
□「それ俺の・・・」
俺のプリンが・・・
♡「そうだったの?まぁ食べちゃったしいいでしょ」
□「俺には真っ黒なやつたべろって言ってんの?ユウだけプリンずるい!」
♡「もう仕方ないな慶ちゃんのはポイするから」
□「俺の朝ごはんは?」
♡「そういえば冷蔵庫にエクレアがあったな」
□「それ食べる!最初からそれだしなよ」
そしていつもシゲや俺がやってる掃除をした












編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!