無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第6話

災難
関山 恵梨
はぁ…なんか学校に来るだけで疲れちゃった…
西崎 彩
ホントに大変そうねww
佐伯兄弟は先生に会いに行くとかで恵梨達とは別れた。
関山 恵梨
はぁ…でも今日も1日頑張らなきゃ……
西崎 彩
恵梨っ!!あぶな…
バシャッ…
関山 恵梨
え…
女子生徒B
朝からあれはキツイわぁ…
男子生徒A
あの子有名だよな〜w
女子生徒A
え、ヤバくない?
用務員のおじさん
あぁ…恵梨ちゃん!ごめんよぉ…!
ホースがいうこと聞かなくてのぉ…
関山 恵梨
お、おじいちゃん!水やりは私がやるからやらなくていいって言ったのに!
西崎 彩
恵梨!!いいから着替えてこよう!朝からこんなところで濡れたままいるのは目立ちすぎる!
確かに周囲に人が集まり始めている。
西崎 彩
走るよ!
関山 恵梨
う、うん!
私達は学校の左側にある入り口へと走り出した。

(この学校には入り口がいくつかあります。正面が昇降口と呼ばれるもの。左側は先生が使う)
関山 恵梨
はぁはぁ…
西崎 彩
ふぅー…
関山 恵梨
朝からこれはキツイかな…
西崎 彩
まぁ…いい運動になったんじゃない?
???
恵梨ちゃん…と彩ちゃん?
関山 恵梨
ほぇ?
佐伯 祐
シャキッとしねぇ声だな。
佐伯 奏
ふふっ…どうしたの…?
関山 恵梨
えっと…
恵梨が振り向いて話そうとしたとき…
西崎 彩
あ、ダメ!!
関山 恵梨
え?
佐伯 奏
ん?