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第35話

ミンギュ side
ツウィが教室へ向かって行った途端、
俺の目から涙が零れた、






















ほんとは、別れたくなんてなかった、
それでも────































┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
俺は中学の頃、いじめられてた
その頃はまだ背も低くて、自分に自信がなかった、
けどある日、俺の前に女神が現われたんだ───









いじめっ子
おい、ミンギュ〜、
焼きそばパン買ってこいよ〜
いじめっ子
あ、俺の分もよろしくな〜
みんぎゅ(中学生)
……………
いじめっ子
おい、早く行けよッ!
みんぎゅ(中学生)
はい……
つうぃ(中学生)
つうぃ(中学生)
ねえ!先にお金払わないの?
いじめっ子
え?チョウさん?
つうぃ(中学生)
つうぃ(中学生)
人に買ってもらうなら、先にお金
払った方がいいと思うよ〜
いじめっ子
は、はい
いじめっ子
おい、何言ってんだよお前(コソッ)
いじめっ子
で、でもあのチョウさんだぞ(コソッ)
いじめっ子
確かに…そうだな、
いじめっ子
ミンギュ…買ってこなくていいぞ、
みんぎゅ(中学生)
え…、はい、
その時から、彼女を目で追うようになった、
彼女につり合うように、必死で勉強したり、
体を鍛えたり…
でも気づいたんだ、
彼女は、自分では気づいてないかもしれないけど、
テヒョン君が好き、なんだって───








┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
それでも、あの日告白したのは、
自分の気持ちにケリをつけるため、







でも、あの時、OKしてくれた時から、
どんどん"好き"って気持ちが、
重くなってる気がした───



























ツウィがテヒョン君のことを見てる度に、
"俺の事だけ見てッ!その瞳に他の男を映さないで"
って、何度も思った、







その度にどんどん自分が嫌いになって、
ツウィを傷つけたらどうしようって思った、






















そうと分かってても、離れられなくて、
ツウィの彼氏だっていうことに甘えてた、













そんなツウィは、苦しそうで、
俺は、彼女を、俺が恋した、
純粋で、いつもまっすぐだけど、脆い彼女を
歪ませてしまった───








だから俺の恋は、





























もう終わりだ────






























































































ねぇ、ツウィは気づいてたかな?



































1度も俺に愛してるさらんへって言ってくれなかったこと、
































































さっき、ツウィはごめんみあねって何度も言った、
けど俺の方が謝るべきだ、










































































君を縛り付けてて、ごめんみあね
















































































































まだ君のことが好きでごめんみあね───

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💐봄꽃💐
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