翌朝_#
侑「…!!」((ガバッ
侑(あかん…あれから寝過ごしてしもうた…)
侑「…あなた、起きんか」
あなた「んぅ…」
侑「…ほんま可愛ええなぁ、」
侑「起きてくれんと困るなぁ。今日普通に学校やねんけど」
あなた「あ、まじだッ…!!」((ガバッ
あなた「ゔッ!!…いったぁ、」
侑「どないしたん?!」
あなた「腰…完全に痛めた…」
侑「あぁ、昨日めっちゃ腰浮かせてビクビクしよったからなぁ」((ニヤニヤ
あなた「…///」
侑「可愛かったわぁ、アンアン喘ぎながらツム好きッなんて言ってもうて」
侑「ほんまに興奮した♡」
あなた「うっさいわ!!はよ着替えろ!!///」
侑「はいはーい」
学校_#
侑「おはー」
治「あ!!おいツム!!昨日何処におったんや!!」
侑「…あなたの家」
治「お前はホンマに…手出してたんちゃうやろなぁ」
あなた「サム!!ツムは悪ない」
あなた「俺昨日家に1人やってん」
あなた「その…怖かったから、」
銀島「ほんまに?」
角名「その割には腰痛がってたけど」
あなた「…!!」((ギクゥッ
治「もう事後としか思えへんやん」
侑「…角名いらんこと言うなや」
あなた「ほんまや」
角名「北さんには言わんとってあげる」
あなた「おぉ!!✨」
角名「ただし、あなたには俺の性欲も満たしてもらおうか」((ニヤ
あなた「……………へッ、?」
NEXT)
次くらいのお話はすなりんと🔞デス((
お楽しみに。←
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。