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っと言って私は優太の背中についていった
その時青信号なのに、車がいきよいよくこっちにくる。。。そう思った時は遅かった、、私達は病院に運ばれた
病院
優太は急いで、私がいる病室に行った。そのときは目が覚めていた
海人と私は楽しく喋っている
っと言って優太は私の病室を出た
そう。海人と紫耀は訳のわからないこと話してる
優太は出ていった時先生に呼ばれた
そう。先生に告げられ。俺は目の前が、暗くなった
そう。呟いた
俺はバカだ。
あの時
行かなかったら
事故らなかったのに
ごめん
あなた大好きだよ
俺が絶対思い出してみせるから
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。