無料ケータイ小説ならプリ小説 byGMO

第32話

32

【ツリメside】



ツリメ「どーだった?」
「どーだったって?」
ツリメ「楽しかった?」
「うん、ピザ作ったよ!」
ツリメ「へぇ〜…」


しばらく静かな時間が続き …
もうそろそろ家に着く時に

ツリメ「ドライブしない?」

そう言って 俺は右折するはずの道路を左折する
「やだって言ってもするやつじゃん?笑」
ツリメ「話したいことあるんだよね」
「なんだろう 笑 」
「あたしねみっくん不足かも」
ツリメ「俺もあなた不足」
「だってさぁ、みっくんみると抱きつきたくなるもん」

俺もだよ、俺も抱きつきたい

ずっとくっついてたい誰にも触れさせたくない…


ツリメ「俺って束縛激しい?」
「ううん 普通だと思うよ!」
ツリメ「重い男は嫌われるって聞いたから…」
「どんなみっくんでも好きだよ」
ツリメ「俺がさ〜めちゃめんどくさくなっても?」
「ならないよ〜 だって好きだもん」
ツリメ「えーあなたすき」

俺は嬉しくて あなたの手を片手で握った
「こうじゃないの?…///」


あなたは指を絡ませてきて

自分からしたくせに下向いてる。
多分照れてるんだろうな …笑



ツリメ「そーだったね 笑 」
「う、うん!!」


暗くて見えないけど
きっと耳まで真っ赤なんだろうな〜






ツリメ「照れてるあなたもかわいいよ」
「照れてなんてないもん」


こうやって反抗してくるのもいい

全てが愛おしい…!!((
































ツリメ「着いちゃった〜あなた?」
「……ん」

すやすやと寝てるあなた
月の光で少し顔が見える 可愛い寝顔、
起こすのも悪いけど …
ツリメ「あなた、起きて?着いたよ」
「んぅ…もうちょっとい、い?」
ツリメ「すぐだから、ね?散歩しよう」
「…わかったぁ、」

目を擦りながらあくびをして車を出ると
少しふらつきながらこっちに来る
「みっくんおはよう…」
ツリメ「おはよう 起こしちゃってごめんね」
「大丈夫大丈夫」
ツリメ「じゃあ、はい手」
今度は俺から絡ませて 歩き始める
「…ふふっ//」


どうか上手くいきますように 。