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第3話

3


?「ありがとねえーちゃん」
?「うんー」


赤毛の人は部屋から出ていって

黄色の人と二人きり


「あ、あの…」
?「なに」
「なんで家に連れてこられたんですか?」
?「内緒」
「あなたの顔が見たいです」
?「…えーちゃんには秘密にしといてくれる?」
「はい、」
?「わかった!ならいいよ」



黄色の人は

お祭りに売ってそうなキャラクターの仮面を外すと
恥ずかしそうにこっちを向いた

?「そっ、そんなジロジロ見ないでよ!」
「あっ、すみません」
?「てか俺訳ありちゃん連れてきちゃった?」
「え?」
?「その傷 大丈夫なの?」
「あ、これは…」


この傷を見ると

みんなあたしの事避けて
みんないなくなっちゃうの

?「…辛かったんだね 大丈夫だよ」


ぎゅっと抱きしめて 優しい言葉をかけてくれる

まさかこんな優しくしてくれるとは思わなかった。


?「これは自傷でしょ」
?「もう切っちゃだめだよ 」


傷のある所を優しく撫でてくれる





「ありがとう…ございます…」
?「な、泣いちゃった…」
「…嬉し泣きって…やつですよ…っ、」





私は 黄色の人に抱きついて

優しさに甘えてみた。

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𝓜𝓲𝓴𝓾.🐟🌛𝓔𝓲𝓳𝓲.♡
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