前の話
一覧へ
次の話

第3話

入部届け
小林先生
小林先生
ようこそ!吹奏楽部へ!
皐月
皐月
顧問…うちの担任かよ。
こんにちは。皐月です。
今日は部活体験に来ています。
…とは言っても、入部届けは既に出してあるので今日はただの楽器体験です。
クラスの女子
あれ?小林先生って英語の先生じゃないの?
小林先生
小林先生
私、元々中・高は吹奏楽部だったの。音楽の先生は、合唱部の顧問をしてるから私が顧問なの。よろしく。
へ–––。
と言う声が一斉に。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
龍樹
龍樹
へーーーー。
小林先生って吹奏楽部だったんだ。
初めて知ったー。
龍樹
龍樹
あ、そうだ。先生!入部届けでーーっす!
小林先生
小林先生
あ!龍樹くん、ありがとう!
皐月
皐月
(誰だ?あの天然系男子は?)
この時皐月はあまり重く考えてなかった–––––––––––
皐月
皐月
(…まぁいいか!)
まさか
こんな深い関係になるなんてこと。