イノゼロ家の末っ子は、ネガティブ君らしい

ノンジャンル
夢小説
憂鬱が降ってくる夜

『僕なんかが酸素吸ってごめんなさい⋯ｯｯ』

「別に良いんだよ、ちゃんと息を吸いなさい」

『僕の私物なんてゴミですよ⋯ｯｯ』

「そんな事ない、◯◯も◯◯の物も宝物」

『ごめんなさい飲めなくてごめんなさいｯｯ』

「別に気にしねーから！
　お前もっと人生チルに生きろよー！」

『無能は努力を積み重ねても
　永遠の無価値、才能無しですよ⋯ 』

「 ◯◯は価値しかないし、才能しかない」

『パンケーキもプリンも僕には食べる値等
　ありません⋯⋯救いようの無い
　無価値な無能ですし⋯　　　　　　　　』

「無価値とか無能とか、そんなの気にするな」

「そんなの忘れて、パンケーキとプリン
　食べましょ？美味しいですよ　　　　」

『僕は無価値でゴミ同然の無能なんで
　もう二度と産まれて来ないよう死んで来ます⋯ 』

「「「無価値でも無能でもないからｯｯｯｯ」」」

ネガネガティブ(？)な夢主、イノゼロ家の末っ子

初めての男主人公、
イケメン女子なら書いてるんだけどね
ちぐはぐが無いよう頑張る

パクリ❌
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