第11話

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2018/10/01 07:14
新作情報〜。笑

新しく “ 天秤 ―テンビン― ” という小説を書き始めました。

中島健人裙がメイン、菊池風磨裙がサブ にしました。

本作、新作 どちらもよろしくお願いします。



-----------キリトリセン--------------

中指を中に入れると、濡れているせいか直ぐに奥まで入った。
『ぐちょぐちょ なんだけど?』
「風磨の…せいだもん…。」
火照った顔でそう言いながら、俺を見詰めてきた。
何それ…、反則だろ。

本当に俺の彼女は可愛すぎる…。
『可愛いから、ご褒美に逝かせてあげる。』
「…え?」
指の動きを速くし、彼女の弱いとこを刺激する。
「あ ッ …ん …や… 風磨…激し…」
『ほら、逝けよ。そのえろい声、もっと聞かせて?』
「んぁ ッ … 逝 … く …  」
彼女が逝きそうになった瞬間、より指の動きを速める。
「 んん…ぁ… 」
俺の指を きゅっと締め付けながら、彼女は果てた。
『まだ、終わんないから。』

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