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第8話

:rq:藤原丈一郎:君のとなりは暖かい
あなたside





かな「あなた~、今日文化祭の買い出し行くよっ」



「あぁぁぁ、丈くんに一緒に帰れないっていうの忘れてた」













来週は高校生になってから2回目の文化祭。


彼氏丈くんとはクラスが離れちゃったんだよね











藤原「あなた、帰れる?」






「ごめんっ、今日買い出し…」




藤原「そっか、じゃ先帰ってるわ」




「ごめんね…」



藤原「頑張れよ~」













せっかくいろんなこと話したいなぁって思ってたのに、クラスのアトラクションの買い出しが













かな「いいの?やっぱ私ひとりでいこうか?」



「あ、私?私は大丈夫だよ、丈くんなんてほうっておいても大丈夫」




かな「ならいいけど笑」


































かな「ふぅー、重かった」



「それな」


かな「じゃ明日から製作にとりかかりましょう」



「そだね」



かな「あなた1人で帰れる?」



「うん、」




そう言われて時計を見たら7時。



結構遅いから怖いなぁと思いつつ、帰り人他にいないからひとりで帰ることにはなるんだけど。























































































































藤原「…遅い」



















「丈くん!?」









下駄箱のところでそう言われて。






「待っててくれたの?」



藤原「別に、お前待ってたわけじゃねぇけど」



「いや、私以外誰いるの」



藤原「空気」



「面白くない、いいから帰ろ」



藤原「うん、」







「なんか寒くない?」



藤原「そうか?」



「セーター貸して、今日持ってくんの忘れた」




藤原「えーで」




そう言って脱いで貸してくれたセーターはほんのり暖かい







藤原「じゃあ、手も繋ぐ?」



「…繋がなくてもいい」



藤原「繋がなくてもいいってことは繋ぎたいってことやんな?」



「…いや、やっぱいい」




藤原「なんだよ~」




「やっぱ」




そういって丈くんの手をにぎると





藤原「おまっ、(照)」




照れるから





「何照れてんの?寒いから繋いだだけですけど」




藤原「べつに照れてないし」




「嘘つけ、顔真っ赤」




藤原「うっさいわ」















































やっぱり、丈くんの隣は暖かい。































































request:藤原丈一郎:君のとなりは暖かい

さやさん


名前いれるの忘れてましたね


コメントありがとうございます♡






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き ょ - ま
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