第26話

那須雄登 ☺︎︎ 男子校の文化祭

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2019/06/25 09:12




















『 たってないで 隣座ってよ。 』














雄登 ｢ はいはい。  お姫様 😑 ｣















『  てか ここめちゃ混んでない、、？ 』


















雄登 ｢ まぁな。 けど大体並んでるの 男だし 。 ｣














『 確かに 言われてみれば… 。 そうかも 』
















『 ここの学校 イケメン多いよね〜。 』


















雄登 ｢ は？？ どこがだよ、笑 まじで、。 ｣



























はるき ｢ あっ。 雄登の彼女さん？！ ｣









 『 そうですけど、、。 雄登のお友達ですか？ 』
















雄登 ｢ 違う違う  友達じゃないから、うん ｣



















はるき ｢ ひどくね？ ふつーに 笑  😭🥺  ｣
















雄登 ｢ だって、、お前さぁ ｢ 可愛いですね。 ！ ｣｣













『 全然 。 可愛いなんて、、！笑 // 』











雄登｢ ほら、、 すぐ人のものに手を出す … ｣ボソッ










はるき ｢  あの〜 よかったら メール交換しません？？ ｣











雄登 ｢ お、 お前  ば、 ばかか、笑 ｣













はるき  ｢ いつでも こいつのこと教えてあげるんでっ。 ｣











『 ごめん。 男子とのメールは雄登 だけしかしてないから』











はるき ｢ そっか〜。 やっぱりそうだよね、ごめん ｣











雄登 ｢ てか それ俺知らない…、、  ｣












『  そうだっけ？ 雄登 嫉妬深いから 』






『  偉いでしょ？ 私。  褒めてよ 』















雄登 ｢ えらい、 えらい めっちゃえらいよ、 ｣

































雄登 ｢ えらい えらい 、、、 ｣


















『 ちょ、 この年で 頭を撫でられるとか、聞いてない、// 』












雄登 ｢ 雄登くまさんは優しいから特別に 頭撫でてあげる… ｣














『 雄登くまさんは 他と違って優しいしかっこいいからね、、。 』












『  それ 他の女の子にしたら いくら 優しいからって許さないからね？ 』






















雄登 ｢  分かってるよ。 お前だけだし、// ｣