ーあれから3時間30分28秒後ー

細かいわ←Byあなた











 
あああ、あと30分、もうそわそわしすぎてづがれまじだ。

多分早起きのし過ぎだけどね✨


ま、そんなこと気にしないのがあなた流♪













さっきからね、ずっとずっとずっとずっとずっと×5000000鏡みてるの。


気づいたら。←

やばいわ、ナルシストの始まりだわ。😎ᕗ✨



















あ、ゴミ落ちてないか確認しよ。



ﾄｺﾄｺ(((((*´･ω･)























ﾄｺﾄｺ(•ω•｀*)))))


落ちてないわ。大丈夫。








































そりゃそうか、3時間くらいずっとこれの繰り返ししてたもんね←

























3時間前ー



『あぁぁぁ、待ち遠しい！！そうだ！鏡みてチェックしよ！』

『あ、大丈夫だ、ゴミ落ちてないかな？』




『落ちてない！んー…あ！鏡でチェックしなきゃ！』

以下省略。












で、今に至る。笑



























ｶﾗﾝｶﾗﾝ♪





きたぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ

















｢迎えに来たよ！My sweet honey♡｣


『唐突すぎる笑笑』



「あなたちゃんですかー？わー！凄い可愛いね、ねぇ、マリウス？」


マリ｢そうだね、天使みたい！👼｣


『あ、ありがとうございます笑多分お二人の方が天使ですよ笑』



｢ちわ。｣



『わお、凄いクール』


「お邪魔しまーす、よろしくお願いします。SexyZoneの佐藤勝利です。」



『あ、ちゃんとしてる。良かった、よろしくお願いします！』


マネ｢皆、礼儀を守りなさい、笑｣


SZ｢はーい！｣


『遠足みたい笑』


佐藤｢ごめんなさいねー、笑｣

『いやいや、賑やかな方が楽しいので笑』





松島｢あなたちゃん何歳？｣

マリ｢そちゃん失礼だよ！Ladyには歳を聞かないの！｣

『あー、そういうの気にしないタイプなので全然大丈夫です笑 
   24歳です。』

菊池｢あ、同い年。｣

『対応塩すぎません！？笑』

中島「あー、気にしないで、コイツそんなヤツだから」

『あ、知ってます笑』





















佐藤「確かアレだっけ、あなたちゃん俺らのファンだよね」

『大大大大大ファンです✨』

中島「それは嬉しいね、姫が俺のファンだなんて」

佐藤「誰も健人くんのファンだとは言ってないからね...？笑」

菊池「俺のファンだろ？」

『出た、俺様系』

佐藤「風磨くんも勝手に決めつけないの！笑」

『大丈夫です...図星なので/////』

菊池「っしゃ！(叫)当たりぃぃぃぃぃ！」

マリ「ちょっと風磨くん、叫ばないでよ！」

松島「びっくりするからやめてよ笑」

菊池「松島うるさい(圧)」

松島「なんで俺だけぇぇ？」

マリ「そちゃん、ﾄﾞﾝ━(｡-ω-ヾ(∀｀｡)━ﾏｨ」

松島「もぅ、マリウスまでそんなこと言うの...」

中島「なんか言ってる菊池と聡マリはほっといて...、」

『あ、ほっとくんですね...笑』





















中島「んー、なんか壁を感じるんだよなぁ…」

『壁ですか…？』

佐藤「あ！ちょっと健人くん…ﾋｿﾋｿ」

中島「あぁ、それあるかもﾋｿﾋｿ 」

佐藤「でしょ？それな気がするﾋｿﾋｿ」


中島「勝利天才じゃんﾋｿﾋｿ」


え、ヒソヒソ喋ってんなーって思ってたら←だいぶ他人事
唐突にこっちを見つめてくるもんだからそりゃびっくりするよね、うん。

『うはぁ！な、なんでしょう？』

佐藤「……敬語禁止で！」

『え...？ﾄｳﾄﾂｽｷﾞﾃﾁｯｮﾄﾅﾆｲｯﾃﾙｶﾜｶﾝﾅｲ...』

中島「だってそんなに歳変わんねぇし」

『え、でもSexyZone様だし...』

佐藤「SexyZone様って、大げさだなぁ笑」

中島「お近付きの印って事で！それと、俺らの事さん付けも禁止！」

佐藤「いつもLIVEDVD見てる時の呼び方と一緒で！！」

『できるか分からないけど...とりあえずやってみます！』

中島「ん？」

『ん？......あっ、やってみる！』

佐藤「それでよし！」

『じゃあ私の事ちゃん付けもダメだよ...？/////』

中島「姫...✨」


『だってそれはそれで壁だし…』


佐藤「はい、2人の世界観に入らないでくださーい」



中島「もー、いい所だったのに…」

『そういえばマネージャーさんは？』

菊池「あー、｢さっき俺の出る幕はねぇやー(モノマネ)｣っつって出てった」

マリ「多分帰ったんじゃない？」

『仕事放棄するマネージャー初めて見た笑』

松島「結構雑いからね...笑」


『とりま、サイズ測るよー』


松島「え、あなたちゃんトリマーさんなの？」

『ん？トリマーさん…？』

菊池「松島はちょっと黙っとけ？」

松島「なんでよ風磨くん、酷いぃ😢」

『はい、サイズ測るよー？』


SZ(松島以外)「はーい！/うぃっす」