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第2話

我妻善逸
「…ここはどこだ」俺は周りが真っ暗のなか一人ぽつりとたっていた。背後から光がさして来た。後ろ振り返ると、家族らしき人が三人見えた。俺より五寸(15センチくらい)ほど大きく、背中に髪が届くほどの長さで男の人だ。その隣に、にこやかに笑う背の小さく、頭に金色のシンプルな髪飾りを着けた女性がいた。女性の腕の中には、生まれたばかりの小さな男の子の赤ん坊がいた。この家族からは、優しい音がした。俺は「良いな……こんな家族…」その家族から目をそらして言った。すると男の人が「この子の名前は善逸にしよう、君の名前は我妻善逸だよ、」その言葉を聞いた瞬間驚いてその家族を見た。「もしかして俺の親なのか…?」驚いたあまりに声が震えていた。今わかった。俺はあの血鬼術で昔の…過去の記憶を見ているのだと…

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haruna
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